カンガセイロについて。
2007年 01月 22日
さて、前々回予告しましたセルタンの
カンガセイロのことを書きます。
カンガセイロは、山賊とも盗賊とも言いますが、
ここでは一応、山賊としましょう。
カンガセイロはブラジルで成立したあと、
内陸部の農民たちは、いわゆる小作農であり、土地は持ってはいませんでした。
19世紀末、ここでは深刻な干ばつが繰り返し襲いました。その結果、
セルタネージョ(内陸部の奥地の人の事)のこの間の死者は30万人に達しました。
セルタネージョ達は大きく二つに分かれます。
1.農園や商店を略奪する。
2.不幸や天恵をうけるために教団を結成する。
ルイス・ゴンザーガがその昔、手下だったと言う
通称「ランピアン」本名ヴィグリーノ・フィレイラ・ダ・シルヴァは、
山賊の首領でした。「コルデル」と呼ばれる大衆文学では、
この盗賊の物語が盛んに作られました。
セルタンが平和になるためには
そして、俺たちが眠ったり
食べたり、飲んだり、服を着たり
何の心配もなく
祭りに出かけられるようになるためには
ランピアンが
必要なんだ。
「ランピアン」は非常に多彩な人物で、
サンフォーナを弾き、詩を書き、歌を作り、刺繍を愛し、
衣装も独特でした。
そしてそのスタイルを取り入れたのが、
ルイス・ゴンザーガだったのです。
ランピアンはこちらを参考にして下さい。
カンガセイロのことを書きます。
カンガセイロは、山賊とも盗賊とも言いますが、
ここでは一応、山賊としましょう。
カンガセイロはブラジルで成立したあと、
内陸部の農民たちは、いわゆる小作農であり、土地は持ってはいませんでした。
19世紀末、ここでは深刻な干ばつが繰り返し襲いました。その結果、
セルタネージョ(内陸部の奥地の人の事)のこの間の死者は30万人に達しました。
セルタネージョ達は大きく二つに分かれます。
1.農園や商店を略奪する。
2.不幸や天恵をうけるために教団を結成する。
ルイス・ゴンザーガがその昔、手下だったと言う
通称「ランピアン」本名ヴィグリーノ・フィレイラ・ダ・シルヴァは、
山賊の首領でした。「コルデル」と呼ばれる大衆文学では、
この盗賊の物語が盛んに作られました。
セルタンが平和になるためには
そして、俺たちが眠ったり
食べたり、飲んだり、服を着たり
何の心配もなく
祭りに出かけられるようになるためには
ランピアンが
必要なんだ。
「ランピアン」は非常に多彩な人物で、
サンフォーナを弾き、詩を書き、歌を作り、刺繍を愛し、
衣装も独特でした。
そしてそのスタイルを取り入れたのが、
ルイス・ゴンザーガだったのです。
ランピアンはこちらを参考にして下さい。
by caymmi1 | 2007-01-22 10:02 | ブラジル音楽


