涼しい話
2006年 06月 27日
今回は趣きを変えて、少し涼しい話をします。
前回の日韓ワールドカップの時でした。
某フィルムメーカーの半導体を検査している時(夜勤で独りの仕事でした。)、
夜半過ぎ、誰もいないはずの検査室に視線を感じて振り返ると誰もいません。
僕は前を向きオシロスコープを覗くとオシロの画面に、
顔の無い男が映っていました。
じっとしています。
振り返るとだれもいません。
しかし画面には確かに旧軍(帝国陸軍)の夏服を着た男が映っています。
別に恐怖は感じませんでした。
でも不思議なことには、朝4時を過ぎるといなくなってしまうのです。
後で友人にこの事を話しても、
「寝ぼけていたんだろう?」と笑って相手にしてくれません。
僕は霊感の強い方ではないし、
いままで幽霊の類いは見た事はありません。
でも上半身はワイシャツ、下はサンドカーキ色のズボンを履いていました。
しかし顔はありませんでした。
皆さんも夜独りでいる時、ふと視線を感じたことはありませんか?
もしかして・・・
前回の日韓ワールドカップの時でした。
某フィルムメーカーの半導体を検査している時(夜勤で独りの仕事でした。)、
夜半過ぎ、誰もいないはずの検査室に視線を感じて振り返ると誰もいません。
僕は前を向きオシロスコープを覗くとオシロの画面に、
顔の無い男が映っていました。
じっとしています。
振り返るとだれもいません。
しかし画面には確かに旧軍(帝国陸軍)の夏服を着た男が映っています。
別に恐怖は感じませんでした。
でも不思議なことには、朝4時を過ぎるといなくなってしまうのです。
後で友人にこの事を話しても、
「寝ぼけていたんだろう?」と笑って相手にしてくれません。
僕は霊感の強い方ではないし、
いままで幽霊の類いは見た事はありません。
でも上半身はワイシャツ、下はサンドカーキ色のズボンを履いていました。
しかし顔はありませんでした。
皆さんも夜独りでいる時、ふと視線を感じたことはありませんか?
もしかして・・・
by caymmi1 | 2006-06-27 16:22 | 雑感