玉葉

ブログとはweblogの略したものですね。(間違っていなければ)
いわば日記ということでしょうか。
日本人は日記が好きなようです。書店に行けば、いまでも「常用日記」みたいな
ものがたくさんあります。
平安時代から鎌倉時代初期、九条兼実とういう公家さんが「玉葉」というタイトルの日記を書いて
いらっしゃいました。
元々は「有職故実」を記録するために書いたのだとか。
まあ宮中のしきたりや儀式を記録するための日記ですね。
これが日本史の一級資料になっているのです。
「東鏡」というものもありますが、これは北条家の立場から書かれており、
やや信憑性に欠けている部分があります。
日記というものはバカにできないなあと思っている今日このごろです。
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by caymmi1 | 2013-08-03 11:41 | 雑感 | Comments(2)
Commented by matchino at 2013-08-08 07:36
確かに日記、好きですよね。それが文章を書く練習にもなっているんだなと思います。学校で日記を書かせるのはそのためだなと今になって分かります。あの時は嫌でしようがなかったのに、今では好き好んで書いているっていうのが不思議な感じです。
それにしても、日記の歴史的価値というと、将来、これがビッグデータとして解析されて、時代を読む指標になるのかな、とかいろいろと考えられますね。
Commented by caymmi1 at 2013-08-12 06:07
人間って昨日のことも覚えていませんよね。だからこそ生きていられるんですが(笑)。それにしても日本人って古くから日記は好きなんだんだろうなって思います。ところで猛暑が日本でも続いていますが、そちらはいかがでしょう?熱射病にお気をつけて。
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