Orfeu Negro 黒いオルフェ

今更ながら、ボサノヴァが世界的にヒットした理由の
一つには1959年のフランス、イタリア、ポルトガル合作の映画
Orfeu Negro「黒いオルフェ」の存在が大きかったと思います。
この映画はヴィニシウス(Vinisius de Moraes)が1956年に
書いた戯曲を映画化したもので、音楽はアントニオ カルロス ジョビン
(Antônio Calros Jobim)とルイス ボンファ(Luiz Bonfa)
が担当しています。
この映画の内容については「ただの恋愛映画になっている」などの批判
も聞いていますが、ボサノヴァを世界に広めた役目は大きかった
と思っています。

たまにテレビの地上波で放映されますが、日本ではなぜかフランス語版
が大半です。やはりポルトガル語版の方が味わいは数段上だと思うのですがね。



この動画はオープニングとエンディングをくっつけたものみたいですが、
興味のあるかたはぜひDVDでご鑑賞下さい。
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Commented by matchino at 2011-07-23 19:21
「黒いオルフェ」は、15年くらい前、入院した病院で見たことがあります。映画としてはあんまり面白くないなあと思った覚えがありますが、最後の子どもたちの演奏をみて、こんなに小さい子どもなのにこんなにうまいなんて、とうらやましくなりました。もう一回見たらどんな感想を持つだろうかと、見たくなりました。
Commented by caymmi1 at 2011-07-29 09:16
matchinoさん。
コメント遅くなってごめんなさい。
そうですね、映画というのも時代によって
ずいぶん印象が変わってきますよね。
僕もサンバをなにも知らない時代に見た
時はあまりピンとは来ませんでしたよ。
この映画、震災後にみるとはっきりするのは、
「死と再生」というテーマなんですね。
最後の朝日がのぼるところでわかりました。
あたりまえかもしれませんが。
Commented by ポケットリー at 2011-08-11 16:33 x
えんたつさん、お久しぶりです。

「どうしているかなぁ~」と見に来ていますよ!

私ごとで恐縮なのですが、ブログを引っ越しました。
よろしければまたリンクを貼らせていただきたいと
思います。
ご検討下さいね。
Commented by caymmi1 at 2011-08-14 18:06
ポケットリーさんへ。
ブログ拝見しました(笑)。
exciteにお引っ越しされたのですね。
なかなか可愛らしいぶろぐだなって思いましたよ。
どうぞリンク貼ってくださいな〜。
by caymmi1 | 2011-07-22 18:37 | ブラジル音楽 | Comments(4)


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