あまり根拠はないのだけど。

あまり根拠はないのだけど、
日本ってウチに籠っている時期と、
外に出はっていく(これ方言ね。)時期
があるみたいな気がしますね。

少し前、小惑星イトカワにサンプル採集のため、
様々な困難を乗り越え地球に戻った「はやぶさ」が
話題になりましたね。

実に7年がかりの旅でした。
7年といえば、1613年に伊達政宗がスペインと
通商を行おうとしてローマに派遣した「慶長遣欧使節」
も7年がかりでした。

日本で当時スペイン無敵艦隊といわれ、秘密だったガレオン船を
日本でつくり太平洋を渡っていった「サン・ファン・バウチスタ号」
今で行ったら宮城県でロケットを作り打ち上げたみたいなものでしょうね。

この使節、いろいろと謎が多いのですが、
それでも政宗さんはとんでもないことを考えたものです。
「スペイン無敵艦隊を味方につけて徳川政権を転覆しよう。」
などど考えたのでしょうか?

それにしても政宗さんって岩出山とか福島の伊達郡で育ったのですよね
よくもまあヨーロッパ、しかもローマ法王に自分の思いを伝えようと思った
ですねえ。

それとも家康との密約があったのでしょうか?
航海日誌も破棄されてしまっていますが、
支倉常長の油絵がヨーロッパには残っていました。

ドン・フィリッポ・フランシスコ・ファセクラ(支倉)
彼の墓は三カ所にあります。
できる事なら彼にインタヴューしたいです!

五郎八姫は一時期クリスチャンでした。(政宗の娘)
しかし彼女が信仰を捨てるとは思えないのですがね。
しかし色々と謎は増えますね。

またお話をアップしたいと思います。
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by caymmi1 | 2010-07-13 01:29 | 雑感 | Comments(6)
Commented by ぱせり at 2010-07-13 22:04 x
この頃のお話は 諸説あるんですってね~。
そういえば 伊坂幸太郎のオーディポンの祈りは この船が人知れぬ島に、まだあるって設定だったような・・・。
政宗の世界を見る目が ドコで育ったのか… 知りたいものですね
^^/
Commented by とど at 2010-07-14 16:24 x
興味深いお話です。楽しみにしています♪
Commented by ガミガミ at 2010-07-15 03:11 x
おもしろい!
Commented by caymmi1 at 2010-07-16 20:44
ぱせりさんへ。
あー、伊坂幸太郎の小説がありましたね。
こんど読んで見ようっと。
そうそう忘れてたけど、年少期から家督相続までは、
米沢でしたね。政宗さんの育ったのは。
忘れてました。
Commented by caymmi1 at 2010-07-16 20:46
とどさんへ。
「トンコ〜」なかなか続編ができませんが、楽しみにしてくださいね。
Commented by caymmi1 at 2010-07-16 20:51
ガミガミさんへ。
謎の多い話って面白いよね。
いきなり仙台から「ヌエバ・エスパーニャ」(メキシコはアカプルコ)に行っちゃうんだからすごい!と思ったし、
最初からスペインとの通商を求めたんだものね。
一方家康はウィリアム・アダムスという英国人を顧問にしてたんだから、スペインに良い顔はしないよなあ。
また書きますねこの話題。
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