神奈川県の歴史

神奈川県に引っ越してもう三ヶ月目です。
もはや4月になってしまいました。
仙台とはいくらか気候や植生が違いますねえ。でもいくぶんは慣れました。
僕の住んでいるところは鎌倉にごく近いこともあり、(北鎌倉まで歩いて40分くらい)
日本の中世に興味を持ちました。特に鎌倉幕府を成立させた「東国武士団」のことです。

それで本を見つけました。永井路子著 「相模のもののふたち」です。

仙台に住んでいると伊達家が大きくてなかなか関東の歴史には目が向いていませんでした。
鎌倉幕府はなにも頼朝や北条家ばかりが作った訳ではなく、
和田、三浦、梶原という有力なご家人が作り上げた武家の政権でした。
 
特にこの本で興味を惹いたのは、現在の秦野市は波多野の郷であり渡来系の秦氏が住み
古くから開発され、当時の先進地帯であったということです。
鎌倉からは結構遠いのですが、そこで永井氏いわく、三浦氏を初めとする海の武士と
波多野氏を初めとした山の武士がいたのではないか?ということでした。
まだ読みかけですが、ちゃんと読んだらまた記事をアップしたいと思います。

有隣新書 永井路子著
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Commented by ガミガミ at 2010-04-08 02:46 x
この本さー、うちにあって、読んだけど、なにしろ子供時代だったゆえ、さっぱり覚えてないんだよw
でも表紙はすごく鮮明に記憶ある。

そう、秦野=秦氏。かつ、今、湘南平と呼ばれている山があるとこは【高麗山】。大磯ね。高麗神社とかがあるんだよね。
あと天台山とかもあるしね・・・・なんかすごい
Commented by caymmi1 at 2010-04-08 08:08
あ、そうだったんだ。
歴史というより紀行文みたいで、「草もえる」の創作メモみたいな
感じですっと読める本だね。
なかなか東国の歴史みたいな本って少ないから貴重ではありますね。そのうち波多野城址には行ってみたいなあ。
by caymmi1 | 2010-04-07 19:11 | 歴史 | Comments(2)


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