心に残る音
2010年 02月 02日
仙台の家からは直接は見えませんが、
少し裏にまわると「泉ケ岳」が見えます。
5月、泉ケ岳のブナ林の葉の色がすっかり深緑になったころ、
「エゾハルゼミ」が鳴き出します。
夏の蝉とは違い、なぜか暑苦しい鳴き声ではありません。
ミョーケンミョーケンという鳴き声なのですが、
あまり訪れる人がいないブナ林に響きわたるのです。
梅雨の季節になる前の晴れた休日に、よく行きたくなります。
そして、コーヒーを飲みながら、エゾハルゼミの合唱を聴きます。
ときどき耳に入る「ムシクイ」の鳴き声もアクセントになります。
その鳴き声がだんだん自分に沁み入ってきて、
自分がなにか周囲と一体になったような気がしてくるのです。
不思議な感覚です。
たかだかというか、エゾハルゼミという昆虫の鳴き声なんです。
ちっぽけな昆虫にそんな効果がもたらすものはなんでしょう?
物理では「共鳴」という言葉がありますが、振動している物体が他の物体を振動
させてしまうことです。
どうも耳からだけではなさそうです。エゾハルゼミの群れは相当大きなエネルギーを
持っている感じがします。おそらくそのエネルギーを感じているのでしょうね。
そうしてみると昆虫という「システム」は巨大なものだと思います。
けっしてちっぽけなものではないと思います。
少し裏にまわると「泉ケ岳」が見えます。
5月、泉ケ岳のブナ林の葉の色がすっかり深緑になったころ、
「エゾハルゼミ」が鳴き出します。
夏の蝉とは違い、なぜか暑苦しい鳴き声ではありません。
ミョーケンミョーケンという鳴き声なのですが、
あまり訪れる人がいないブナ林に響きわたるのです。
梅雨の季節になる前の晴れた休日に、よく行きたくなります。
そして、コーヒーを飲みながら、エゾハルゼミの合唱を聴きます。
ときどき耳に入る「ムシクイ」の鳴き声もアクセントになります。
その鳴き声がだんだん自分に沁み入ってきて、
自分がなにか周囲と一体になったような気がしてくるのです。
不思議な感覚です。
たかだかというか、エゾハルゼミという昆虫の鳴き声なんです。
ちっぽけな昆虫にそんな効果がもたらすものはなんでしょう?
物理では「共鳴」という言葉がありますが、振動している物体が他の物体を振動
させてしまうことです。
どうも耳からだけではなさそうです。エゾハルゼミの群れは相当大きなエネルギーを
持っている感じがします。おそらくそのエネルギーを感じているのでしょうね。
そうしてみると昆虫という「システム」は巨大なものだと思います。
けっしてちっぽけなものではないと思います。
by caymmi1 | 2010-02-02 22:04 | 雑感


