サンバの話ベッチ・カルバーリョの巻 続き

さて、前の記事で「サンバの泉」をとりあげましたが、
そのジャケットに楽器をもったおじさん達が座っていますが、
いわゆる「パゴーヂ」の演奏スタイルです。
「CACIQUE DE RAMOS」(カシーキ・ヂ・ハモス)というブロッコ
(エスコーラ・ヂ・サンバより規模が小さいサンバチーム)の本部の
「FUNDO DE QUINTAL」(裏庭の奥)にパゴーヂという身内の寄り合い
のなかで演奏されるスタイルからこのグループが自然発生的に生まれました。
Jorge Aragão(ジョルジ アラガン)はベッチに見いだされたサンビスタです。

アラガンは後に独立しますが、「コイザ・ヂ・ペリ」などの名曲を作っています。
この動画ではもちろんフンド・ヂ・キンタルをバックに歌っています。
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by caymmi1 | 2009-07-25 07:10 | ブラジル音楽 | Comments(6)
Commented by とど at 2009-07-25 20:33 x
キューンと切なくなるようなメロディ&コードですね。いいなぁ~。
YouTube、アカウント作成したくなっちゃいました。(^_^;)
Commented by caymmi1 at 2009-07-26 08:36
ジョルジ・アラガンはメロディメーカーなんですよね。
フンド・ヂ・キンタルが大ヒットした訳がわかりますよ。
Commented by ガミガミ at 2009-07-26 17:43 x
ときどき拝見してます。

私もベッチに触れて、サンバを深く知るようになった者の1人です。
ただ、na fonteだけは、未だ手に入れることができてません。羨ましいです~
Commented by caymmi1 at 2009-07-27 09:06
ガミガミさん、おはようございます。
ご訪問いただきありがとうございます。
そうですね、na fonte は良いアルバムなので、
おそらく再発されると思うのですが、
情報を入手したらお知らせしますね。
そうそう、そちらのブログにおじゃまさせて
いただきました。
面白いですねー。これからもよろしくお願い
します。
Commented by ガミガミ at 2009-07-28 12:54 x
有難うございます!
話が共有できる人がいて嬉しい限りです!
Commented by caymmi1 at 2009-07-29 09:58
いえこちらこそありがとうございます。
僕もいまから30年前にブラジル関係の音楽
を聞き出したんです。
中原仁さんとちょうど同じ頃なんですよ。
あのころはブラジルのポピュラー音楽は
ボサノヴァ以外はほとんど知られていませんでした。
僕は一昨年、単身赴任で東京に来ましたが、
結構、共通の友人がいたりして話がしやすいです。
コメントしていただいて本当にありがとう。
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