クリスマスイブ

今年もクリスマスがやって来ました。
あまり言葉が浮かんでは来ませんが、
とにかく今はがんばろうと思っています。
さて、こんな時に聴きたい音楽はというと、
中でも一番好きなのはジャケットのアートワークを含めて
”Still Life"です。

Pat Metheny(パット メセニー)です。

ずいぶん前に出たアルバムなんですが、彼の音楽には広がりが
感じられて好きですねえ。

今年も寒いクリスマスになりそうです。
あ、そうそうパット メセニーは来年1月に来日するそうです。
楽しみですね。
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by caymmi1 | 2011-12-24 23:15 | 音楽一般

Bill Evans について

僕がJazzを聴きだしてまもないころ、
Mils Davisの「Kind of Blue」のライナーノーツ
をなにげなく眺めていたら、書いた人はあのBill Evansでした。
冒頭部分を少し引用してみます。

Improvisation In Jazz by Bill Evans
 
There is a Japanese visual art in which the artist is forced
to be spontaneous.
He must paint on a thin stretched parchment with
a spacial brush and black water
in such a way that an unnatural or interrupted
stroke will destroy the line or break through the parchment.
Erasures or changes are impossible.
These artists must practice a particular discipline,
that of allowing the idea to express itself in communication
with their hands in such a direct way that deliberation cannot interfere.

どうやらこのJapanese visual artというのは水墨画のことを
言っているようですね。毛筆と墨汁で一気に描く水墨画は
途中で消したり修正したりはできません。
アーチストは特別な訓練が必要なのだと言うことでしょう。
これがBill Evansにとってのjazzの即興演奏についての
知見ということで特に難しいことを言っている訳ではないのですが、
即興演奏を水墨画に例えたのは感心しました。
Bill Evans の演奏は音が美しいです。彼の曲でWaltz for Debbyをどうぞ。



以前にもこのWaltz for Debbyをupしていますが、その時のメンバー
ではありません。なぜならベーシストのScott LaFaroは
1961年に交通事故死しているからです。(なぜか翻訳調)
この動画では解説はありませんが、チャック イスラエル
(すんませんスペルわからなかった)だと思います。
Evansのピアノトリオの特徴ははベース(コントラバス)が単なるリズム楽器
に終わっておらず積極的にピアノとの対話を行うところです。
それと「空間」を大事にしているような気がします。
ちょっと説明しずらいのですが、余韻というか間を大事にしていますね。
クリスマスの夜に静かにBill Evansを聴くのも良いかも知れません。
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by caymmi1 | 2011-12-10 22:26 | 音楽一般

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