北鎌倉散歩

今日は休みだったので、
北鎌倉まで歩いて行きました。
こちらは幾分春めいてきました。
皆様の所はいかがでしょうか?

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春の訪れを感じて頂けたでしょうか?
2月8日に再アップロード済みです。
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by caymmi1 | 2010-01-31 21:34 | 花 風景 旅 美術

調子に乗って。

少し調子に乗って、将来、どんなジジイになろうかと思いました。
まずひとつ。スケベであること。
「彼女、いいケツしてるじゃん」
「まー、なによあのジジイ、頭いかれてるんじゃないの?」
「ひひひひひひひ、そうじゃそうじゃ、いかれてるんじゃー」
てなぐあいです。
でもやはりなんですな、こういうの
にはやはり車に乗ってないと。
そこで、フェラーリとはいきませんが、やはりオープンカーでないと。

で、やはり年がいっているので、相対的にお相手も年がいっています。
「彼女ーお茶しよー」
「ハイ?なんですー?」
「いけね、この彼女、耳が遠いんだー」

よしんば聞こえてたにしても、
「よござんす。して表千家か裏ですか武者小路千家ですか?」
そんなこと聞かれるんだろうか?

彼女とカラオケでもいったとして、曲は?
渡辺はま子「シナの夜」なーんちゃって。
古すぎるか?

きっときっとわかってもらえないにだろうなー。

とにかく、不良老年になってやろうと思っている今日このごろです。
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by caymmi1 | 2010-01-29 00:24 | 雑感

歴女ブーム?

うーんと最近は「歴女」ブームなのかな?
それはとても良いことなんだけど、
年をくったせいか、なにか小言をいいたくなった。

ごめんなさいねー、おじさんのたわごとですよ。
もちろん、「歴女」のみなさんと、歴史が好きな人たちとは若干違うのかなー、
なんて思ってはいます。

ご隠居ふうに言うとですね、「ったく最近のわけえものはなあ、だれがイケメンだなんて
そんなことはどうでもいいんだよ。おや、よたろうかい?こっちへへえんな。とくと、
源平盛衰記をかたろうじゃないか。」
「とんでもねえこって。あっしはそんなに食べられねえ。」
「団子を食おうってんじゃないよ。歴史の話だよ!」
なんてとんちんかんなことを言ってますな。

まあ、話をもとにもどすとですね、
僕の見るところ、「歴女」(だけじゃないんですが)の多くのみなさんは、
「戦国時代」に集中しているように思えます。
もちろんそうでない方もいらっしゃいますが、大部分はそうですね。

別に文句をつけるわけじゃないのです。
あの時代は歴史の転換点だったし、重要な時代でもあります。

しかしながら、武士を語るのであれば、武士の成立から知らなければ面白くないと思うのです。
とすれば平安時代にさかのぼらなければなりませんし、
荘園制なんかも知っておいたほうがよいですね。
さらにさかのぼれば、律令体制、班田収授法にみるような「公地公民制」の体制が、
三世一身法で崩れ(別の見方もあります。)、後に墾田永年私財法になっていきますが、
この社会体制の変化と武士の台頭とは深い関係があります。

歴史とは僕は川のようなものだと思うのです。
歴史を知ろうとすれば、さかのぼらなければなりませんね。
まあ、それはともかく、歴史は面白くない地味なことも知っておかないと、
本当に分かったとは思えないのです。

おっと知ったかぶりしてえらそうに語ってしまったのですが、僕がどのくらい知っているかというと、
これです。

「千早ぶる神代も聞かず竜田川唐紅に水くぐるとは」
ですね。
つまり、こんな具合です。「むかし、竜田川という相撲取りがいたんだな。
それがだ、千早というおいらんに、ほれたんだな。だけど、振られてしまった。
そこで、神代というかむろに言い寄ってみたのだが、
「あちきもいやでありんす」といって聞かなかったんだなあ。で、竜田川、故郷にもどって、
豆腐やをやっていたんだ。そこに乞食同然の女がやってきて、おからをくれというんだ。
お易い御用だっていって竜田川がその女を見たれば、なんと若い頃自分をふった千早では
ないかっ、あな口惜しいてんで、井戸に突き落としてしまったんだよ。」
「ご隠居、そこまではわかったんですが、最後の「とは」てのはなんです?」
「うーん、あ、そうだ、とはは、千早の本名だった。
えーお後がよろしいようで。

いやあ僕の歴史の知識とはこんなものです。
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by caymmi1 | 2010-01-28 20:52 | 歴史

引っ越しました。

みなさま、やっと引っ越しが終わりましたが、
給湯器が調子が悪く、また風呂に入れませんのやら、
換気扇がいかれているのやらで様々でございます。
ともあれ引っ越しが完了し、お仕事がはじまったのでございます。

で今日は休みだったんです。
さっそく近くの北鎌倉に花を撮りに行きました。

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少しでも春らしさを感じていただけましたでしょうか?
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by caymmi1 | 2010-01-24 19:51 | 雑感

さて、久しぶりにお話の続きです。

前回は「カチョー」の理絵は、ななみちゃんと珠子さんと、薔薇のついた十字架のことで、
話し合いをしていましたが、途中で「慶彦」と会ってしまいます。そして・・・

涙をぬぐい、ななみちゃんと珠子さんのいる店に急いだ。
サンロードにつくと、普段は賑わっている筈のアーケードはひっそりとしていた。
不安を感じ、携帯電話をとりだしたが、「圏外」の表示だった。

「何よこれ!」
理絵は店に急いだ。しかし店の照明はついておらず、人の気配は
感じられなかった。
とりあえず帰ろうと思いその場を離れようとしたその時、
男の低いが良く通る声が聞こえた。

「またれよ!しばしの間、話しをせぬか?」
店のドアをあけると、男は、ぼうっとした光をしたものを持ち、
今しがたななみちゃんや珠子さんが座っていた席にいた。
男は口ひげをたくわえ、柔和な顔をしていたが、目には力があった。

緊張した理絵の口からは、

「どなた?」
と問いかけるのが精一杯だった。

「これは無礼であった。吾はジュスト、ドン・ジュストと申す。」
「正義?」
理絵は反射的にそう答えたのだが、なぜ口をついて出たのはわからなかった。

「安堵した。実はな、それは合言葉なのだ。南蛮語を分かる本邦人はそうはおるまいからの。」
男は続けて言った。

「このクルスはお前様のものじゃな?」
男はテーブルの脇においた薔薇と十字架のついたネックレスをとりあげた。
そして慶彦が自分にくれたネックレスを見た。それは今まで気付かなかったのだが、
まさしく「ロザリオ」だった。

「ええ、そうです。」

男はそのロザリオをためつすがめつ見て、

「これは囮じゃ。失礼ながらお前様が持っていると身が危うい。吾が預かろう。」
「あのう、伺いたいのですが、わたしとあなたは何か関係があるのですか?」

男は、しばし考えていたが、やがて
「お前様は自分のご先祖様を知っておるかの?」

理絵は思い出すように言った。
「ええと、おじいちゃんは江戸っ子だったけど、そのまたおじいちゃんはコウシャクっていうのかしら、
偉い人だったという話を聞きました。」

「それは家譜でも見ぬと詳しくはわからぬが、このぱあどれ様より拝領したクルスはたしかじゃ。
それが光のがなによりの証拠じゃ。」

さらに男はこういった。

「さて、今宵も更けた。吾は南坊と申しての、お前様を茶に招待しよう。さて重ね重ね無礼じゃが、
お前様の名はなんと申すのじゃ?」

「理恵、理屈の理に絵と書きます。それで理絵」

「りえか、理に絵か。して通名はいかがした?」

「あ、あだ名ですね。ではカチョーと呼んでください。」

「しかと承知した。では冥界の茶会に招待しよう。後に使いの者をやろう。では、いずれ。」

と言い残し、ロザリオの光が消えあたりは真っ暗になった。理絵は一瞬気が遠くなった。
気が付いてみると、

「あれカチョー!いつの間に戻っていたの?」
とななみちゃんの声で理絵は我に帰った。


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さて、ジュストとは何者でしょうか?ヒントの画像です。
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by caymmi1 | 2010-01-13 11:07 | お話、小説

1984年、ブラジルでは20年以上続いた軍事政権が政権交代
により、民政に移管されました。
去年は日本も政権交代がおきましたが、ブラジルの場合は、
もう憲法は停止され、1968年にはいわゆる「軍政令5号」が発令され、
自由な表現が制限され、ジルベルト・ジルやカエターノをはじめとして、
ジャーナリストや文学者がどんどん逮捕されてしまったのです。
で、長年の軍政からの開放をもとめた運動のテーマソングがこれです。



動画の冒頭部分に鎖を全身に巻きつけた人物やあみをかけられた
女性がでてきますが、
これは軍政の圧迫をしめしているのでしょうね。

いまの日本は不況で暗い時代かもしれません。
しかしながら、政府を批判した歌を歌ったくらいでは
逮捕されたりはしません。
当時のブラジルではカエターノなどの高名な歌手は
国外追放で済んだかも知れませんが、
逮捕されて戻ってこない方もたくさんいたようです。
この歌詞にあるように、前進、明日に向かって前進、
といけば良いのではないでしょうか。
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by caymmi1 | 2010-01-10 15:36 | ブラジル音楽

DORIVAL CAYMMIの名曲、「NEM EU」の動画がYoutubeにありました。
ガルと一緒に演奏していますがちょっとコンディションが悪いのですが、
ご勘弁を。


それで、歌詞も見つけたので、貼付けておきます。

Não fazes favor nenhum
Em gostar de alguém
Nem eu, nem eu, nem eu
Quem inventou o amor não fui eu
Não fui eu, não fui eu
Não fui eu nem ninguém
O amor acontece na vida
Estavas desprevenida
E por acaso eu também
E como o acaso é importante, querida
De nossas vidas a vida
Fez um brinquedo também
Não fazes favor nenhum
Em gostar de alguém
Nem eu, nem eu, nem eu
Quem inventou o amor não fui eu
Não fui eu, não fui eu
Não fui eu nem ninguém

自分でも訳してみたのですが、ピンとこないというか、解りずらかったので、
僕の友人であるDJ CARLOSさんの意訳を転載の許可を頂いたので、これも貼付けておきます。

好むと好まざるとに関わらず、あなたは人を好きになるでしょう
私もそう、私も一緒よ
恋を発明したのは私ではないわ、そう私ではない、誰でもないわ
恋は突然に人生に訪れる
あなたには初めてのことね、偶然だけど私にもそう
その偶然こそが私たちの人生にとって大事で愛おしいもの、人生からの贈り物
(DJ CARLOSさん訳)
この歌をじーさんが作るというのが、ブラジルの深いところだと
思うのですが皆さんいかがでしょう?
思っています。
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by caymmi1 | 2010-01-06 19:05 | ブラジル音楽

妄想

突然ですが、夢を見ました。
巨大トンボに追いかけられるという夢なのですが、
昔、子供のころ、「ゆうやけこやけえの、あかとんぼ。おわれてみたのは〜」
というのは赤トンボに追われているのだと思っていました。
そこで妄想。

NHKニュース「防衛省の広報によりますと、産総研と共同にて生物工学を応用した、航空機
の開発に成功と発表いたしました。〜」

共同通信記事「ブリュッセルの欧州防衛委員会は、巨大昆虫の兵器への応用研究を牽制した声明
を発表。」

イタルタス通信発「ロシア大統領府長官は次のように発表しました。ロシア共和国は史上最強の
生物兵器を開発したと発表しました。」

ロイター発「昆虫採集家のロスチャイルド氏はロシアにて巨大昆虫を採集する計画を発表。」

AP通信発「ペンタゴンは巨大昆虫の開発を否定。」

てな具合に昆虫たちが兵器に使われてしまったら?などという妄想をいだいてしまいましたが、
そんななかでもやはり人間はその巨大化した昆虫たちを採集しようとするのかなあ?
と思ってしまいました。

ということで以上は妄想でしたよーどうぞ信じないようにね。
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by caymmi1 | 2010-01-02 14:25 | 雑感

煮豚

皆様あけましておめでとうございます。
さて、今年のお正月料理は、黒豆、小豆、海老の塩焼き、茶碗蒸し、松前漬け、
お雑煮、煮豚等をつくったのですが、
今回は化学調味料を使わずにやってみようと思いました。

大きな寸胴鍋に鶏ガラ、生姜、長ネギ、酒、昆布で出汁をとり、
それをお雑煮や茶碗蒸しの出汁に使いました。
また海老の塩焼きを食べた後の殻を取って置き、
それを出汁に使いみそ汁にも使いました。

やはり美味しいのですが手間はかかりますねえ。
ま、お正月くらいは良いでしょう。

ところで今回は豚の角煮というか煮豚をつくりましたが、石油ストーブを買い替えた
せいか物の煮炊きには不向きになったため、
卓上こんろで何回かにわけて作りました。
ボンベを取り替えながら5時間以上かかりましたが、
なんとかできました。昆布、しょうゆ、酒、砂糖、生姜で焦げ付かさない様に
煮るだけですが、沸騰させずに煮汁が無くなるまでやると出来上がりです。
かなり力強い味の煮豚ができあがります。
バラ肉を使うため脂は途中で何回か取りますが、
それでもかなりカロリーはあると思います。
それを少しずつ頂く訳ですね。

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最近はこのような食味の強いものはあまり歓迎されませんが、
エネルギーをもらえるような感じがします。
ま、たまにはよいでしょう。
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by caymmi1 | 2010-01-02 09:58 | 日々のおかず、料理

ブラジル音楽中心の雑感
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