ジョアン・ノゲイラ(João Nogueira)は僕の好きな
サンビスタですが、知っていることはさほど多くありません。
ウィルソン・バチスタやノエル・ホーザなどの1930、40年代の
いわゆる「マランドロ」とよばれたならず者ともやくざ者ともいわれる
いわば「吟遊詩人」ともいえる人達の曲を好んでとりあげました。
おしくも2000年に亡くなってしまいました。
1979年に現役のサンビスタ達によって「クルビ・ド・サンバ」が
設立され、ジョアンはその会長になりました。



この曲「Um ser de luz」はメンバーであったクララ・ヌネスの追悼の曲です。
しみじみとした味わいがあり、好きな曲のひとつです。
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by caymmi1 | 2009-07-29 11:14 | ブラジル音楽

お買い物

朝から暑いですね。
今回はサンバの話からはずれますが、お買い物の話です。
さて僕は量こそたいしたものではありませんが、
アナログのレコードを持っています。(200枚くらい)
そろそろそれをデジタル化しようと思い、
手ごろなノートPCを探しに秋葉原へ、ある中古屋さんへ行ってきました。
マック専門店の店なんですが、店頭のものは通販サイトより安いんです。
で、買いました。

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おどろくなかれ、これがなんと14800円でした。
まあ旧型のibookなのですが、このibookには「GarageBand」
がバンドルされていて、それでこれを使ってレコードからこのibookに
とりこむことができるんです。
もうこれだけで元がとれちゃいましたね。
ただ、そうは言ってもやはり安いものは多少難があります。
このibookの場合は
バッテリーを買い替える必要があること。
ケーブル類が欠品していること。
箱がないこと。
の問題があることですが、ネットにもつながりますし、ちゃんと動作します。
ケーブル類はいくらもしませんので、バッテリーを交換してケーブルを
買っても一万数千円で済みます。
ただしこれはOSが10.4のTIGERまでの対応となります。
まあそれで安いんですけどね。
レコードのデジタル化の目的は充分果たせそうです。
ちなみにレコードプレイヤーをプリアンプに接続し、
ibookの入力にピンコードを接続アダプター経由で接続します。
そして「GarageBand」で録音するわけです。
さてさて首尾よくいきますでしょか?
あ、持ち運び用のバッグをかわなくちゃ♪
次回からまたサンバの話で、それが終わったらまたお話を
再開しようかと思っています。

訂正 すみません、実はこの写真のiBook G4にはアナログの入力端子がついていません。
   Macbookにはミニ端子がついているのですが、そちらと勘違いをしてしまいました。
   このiBookにはUSBのオーディオインターフェースカードが各社から出ていますので、
   そちらを繋ぐようになります。いろいろありますが、インターフェースカード
   にはミニジャックとRCA(ピンプラグ)のタイプがありますが、
   音質的にはRCAタイプの方が良いようです。
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by caymmi1 | 2009-07-28 08:16 | 雑感

さて、前の記事で「サンバの泉」をとりあげましたが、
そのジャケットに楽器をもったおじさん達が座っていますが、
いわゆる「パゴーヂ」の演奏スタイルです。
「CACIQUE DE RAMOS」(カシーキ・ヂ・ハモス)というブロッコ
(エスコーラ・ヂ・サンバより規模が小さいサンバチーム)の本部の
「FUNDO DE QUINTAL」(裏庭の奥)にパゴーヂという身内の寄り合い
のなかで演奏されるスタイルからこのグループが自然発生的に生まれました。
Jorge Aragão(ジョルジ アラガン)はベッチに見いだされたサンビスタです。

アラガンは後に独立しますが、「コイザ・ヂ・ペリ」などの名曲を作っています。
この動画ではもちろんフンド・ヂ・キンタルをバックに歌っています。
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by caymmi1 | 2009-07-25 07:10 | ブラジル音楽

さて一番始めに紹介しますのは、
やはりなんといってもベッチ・カルヴァーリョ(Beth Carvalho)です。
富裕層に生まれながら、裏山(適切でないかもしれませんが、いわゆるスラム)の
音楽だったサンバをブラジル音楽シーンの表舞台にあげたナラ・レオンと並ぶ
最大の功労者だと思います。
1960年代の半ばにボサノヴァ歌手としてデビューしましたが、
70年代より積極的にサンバを歌っています。
80年代にフンド・ヂ・キンタルなどいわゆるパゴージのムーブメント
を作りました。
彼女には色々な作品がありますが個人的には「サンバの泉」
が好きです。

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このLPについてはまた改めて書きます。
さて、1978年の彼女のヒット曲の「VouFestejar」をマンゲイラのバテリアを
バックに歌っている動画がありましたので、アップしておきます。


さすがマンゲイラのバテリアだけあって、リズムのキレが良いですね。
では、ベッチの話は次回へ続きます。
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by caymmi1 | 2009-07-23 11:15 | ブラジル音楽

サンバの話 1

今回は少しサンバの話をしてみたいと思います。
で、言いたい事は沢山あるのですが、
まずは、この動画をごらんください。


これは「クルビ・ド・サンバ」という、ジョアン・ノゲイラやベッチ・カルバーリョなど
が中心になった「裏山のサンバ」を歌う会みたいなものの動画です。
おもな演奏者は、
ベッチ・カルバーリョ(Beth Carvalho)
ジョアン・ノゲイラ (Joaõ Nogueira)
クレメンチーナ・ヂ・ジェスス(Clementina de Jesus)
クララ・ヌネス (Clara Nunes)
マルチーニョ・ダ・ヴィラ(Martinho da Vila)
ドミンギーニョス・ド・エスタシオ (Dominguinhos do Estacio)
カンディア (Candeia)
ネルソン・サルジェント (Nelson Sargento)
などです。いずれも代表的なサンビスタですが、
次回より主要なメンバーの紹介をしていきたいと思います。
カバキーニョ(ウクレレみたいなやつ)を弾きながら歌っている女性が
ベッチ・カルバーリョです。
では次回よりひとりづつ紹介していきます。
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by caymmi1 | 2009-07-20 00:06 | ブラジル音楽

少し怖い話

連日、東京地方は暑い日が続いています。
みなさまはどうお過ごしですか?

さてさて、暑い日には少し涼しくなるような話をしましょう。
これは実際に僕が体験したことなんですが、
今から、そうだなあ10年くらい前の仙台の一番町の
デパートの地下食料品売り場の佃煮なんか売っているところでした。
季節は今頃だったように思います。
すらりとした髪のながい女の人が会計をしてもらって
いました。
うすい水色のワンピースを着ていた彼女は、
僕から見て後ろ向きに立っていました。
なんとはなしに彼女を見ていたのですが、
やがて彼女はゆっくりとふりむきました。
顔を見て僕は血の気が引き、一瞬ですが気を失いかけました。
なんと、
微笑みを浮かべた彼女の顔は右半分が左半分の
およそ3ばいくらいあり、
左が普通の美人でしたが右はラグビーのボールみたいになっていて、
目は赤く、口はだらんとたれさがっていました。
気が付いた僕の目の前から彼女は姿を消していました。
ほんの一瞬だったんですがねえ。
白昼夢みたいな話なんですが実話です。
いわゆる水頭症の人だったんでしょうか?
それとも「お稲荷さん」の使いの狐だったんでしょうか?
疑問はつきません。

ひとつ勉強したこと。
「あまり美人にみとれないこと!」
でした。
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by caymmi1 | 2009-07-17 07:09 | 雑感

はなさん
ブログで、プロレスリングノア
前社長の三沢光晴さんのお別れ会のエントリーを読んで、
僕のおじさんのことを思い出しました。
そのおじさんは、僕の母の兄で、生きていたらもうとっくに100歳を超しています。
おじさんは鹿児島の指宿で写真館を経営していました。
僕が中学生のころ、
そのおじさんに写真を習ったのです。(しかもカメラを買ってくれました。)
そのときに、

1写真は鉄砲と同じ。集中して引き金をひくようにシャッターを切れ!いつも獲物を
 狙うような目を持っていろ。

2音楽はこれを聴け!まだ早いだろうが、「キャノンボールズ ボサノヴァ」のジャケットを
 とりだして聴かせてくれた。そのとき別なレコードのジャケットのコパカバーナにいる女性
 の水着の写真を見せられる。(ちなみにこの後、おじさんは奥さんに怒られていました。)

3プロレスをみなさい!このショウの感覚を忘れるな!またこのユーモア感覚を
 写真の作画にいかすことだ。

ということを教わりました。どうも僕に期待していたらしく、撮影旅行にも
連れて行ってもらいました。そのときにカメラの構え方を教わったのですが、
まるで弓道のようでしたね。曰く足は常に肩幅にしろ。
一発必中の心構えでシャッターを切れ!
ひじを締めろ!腰のふらつきはシャッターぶれを招く!
ピンぼけはしかたないが、ブレてはいけない!
などなど教わりました。
その教えてくれたおじさんは、さかんにプロレスを見ろと言っていました。
そのときも音楽と写真とプロレスは関係があると言っていました。
もうずいぶんまえに亡くなってしまいましたが、
その発言はきにかかっています。
二代目タイガーマスクとして活躍された三沢さん、ご冥福をお祈りします。


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by caymmi1 | 2009-07-08 04:49 | 雑感

点描 他

夜中にふと思い立って、
いままでの写真のデーターを見ていました。
少しリメイクしてみました。

点描 睡蓮

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東京 夜

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おそまつ様でした。

今日は東京でも大きな月が出ていました。

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それを少し加工してみました。

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ぽんぽこたぬきがでてきそうな夜です。
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by caymmi1 | 2009-07-08 03:05 | 花 風景 旅 美術

今日の関東地方は暑かったですね。
先日に引き続き調子に乗って
今度は鰺のなめろう、酢味噌風味を作ってみました。
今、関東地方は鰺がたいへんお求めやすいです。
作り方はいたって簡単です。
鰺を三枚におろし、
酢と塩でしめて、
鰺を削ぎ切りにして、
ねぎと味噌、しめた酢の残りをかけて、
食べる時に混ぜて頂きます。

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夏にぴったりです。
どうぞお試しください。
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by caymmi1 | 2009-07-07 18:18 | 日々のおかず、料理

蒸し鶏のチリソース

関東地方はここのところ連日すっきりしない天気です。
そのわりには蒸し暑いです。
そこで、

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蒸し鶏ときゅうりとシソと、それと胡麻ドレッシングとチリソース
で和えてみました。
チリソースといってもタイ風のあまいやつです。
冷えたうどんにかけてもよいですし、
もちろんそのままでも良いです。
ビールが進むことうけあいです。
食欲がなくてもいけますよ。あ、胡麻ドレッシングはノンオイルの
安いやつで充分ですよ。
あいかわらず盛り付けがおおざっぱですが、ご勘弁を。
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by caymmi1 | 2009-07-06 10:11 | 日々のおかず、料理

ブラジル音楽中心の雑感