懲りずにまた梅

先週、平櫛田中美術館の梅の写真があまり
満足のいく出来でなかったので、
今度は町田の公園に梅を撮りに行きました。
結局、これもあまり満足はいきませんでしたが、
天気が良かったので気分転換にはなりました。
ついでなので写真をアップします。

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まんなかに花壇の花を入れてみました。今日は太陽の日が思ったより強く、
調子がとんでしまいました。もうひとつ集中力が足りないのか、
散漫な感じになってしまいました。
難しいですね。
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by caymmi1 | 2009-02-21 21:07 | 花 風景 旅 美術

やさいのようせい

昨日、なにげなく教育テレビを見ていましたら、
やさいのようせいというアニメをやっていました。
あまりにも出来が良いので、少し調べたら、あのファイナルファンタジーの
キャラクターデザインをされた天野喜孝さんの絵本のアニメだったのです。
原田知世さんがナレーションを担当されており、
キャラクターの動きだけでお話が進行していきます。
5分程の短いアニメですが完成度が高く、水彩画風のタッチの
映像は3DのCGで製作されています。
ニューヨークのマンションの台所で繰り広げられる野菜の精の物語は
お子さまだけでなく、大人も楽しみたいものです。



PCの動画では、水彩画風のタッチが良くわかりません。DVDが出ているようなので
興味のある方はお求め下さい。
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by caymmi1 | 2009-02-21 08:42 | 雑感

音楽の表現 1

先日、プー横丁に行った時、
ひょんな事から、マスターとグレン・グールド(Glenn Herbert Gould)の話に
なりました。J.S.BACHの作品では、あまり演奏する人がいませんが、
カナダ人ピアニストのグレン・グールドが1955年と1981年にピアノで演奏したことで
一気に有名になった、ゴールドベルク変奏曲の演奏がマスターは好きだとのことです。
また、グールド以外の演奏はあまり聴いたことがないとのことでしたので、
僕もあまり詳しくはありませんが、参考のためYoutubeで探してみました。

まず、1981年のグールドの演奏です。



いかがでしたでしょう?次に、別な人のピアノによる演奏です。



このかたはダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim)さんです。
今年のニューイヤーコンサートで指揮をされた、ピアニスト兼指揮者です。
最近ではパリ管やシカゴ交響楽団の指揮者として有名です。
さて、バレンボイムさんの演奏も素晴らしいですが、グールドの演奏は、
僕にはより内省的に聴こえます。
クラシックの場合は同じ譜面でも解釈の違いでこのように表現がだいぶ
変わってきます。
他のポピュラー音楽ではカヴァーということになるんでしょうが、
その場合はアレンジを変えて表現することが多いと思います。
ちなみにバッハの時代にはピアノはありません。
もともとチェンバロのためにこの曲はつくられました。参考までにチェンバロでの
演奏を貼付けておきます。



Pierre Hantaïというフランス人の演奏家です。ちなみにピエール・アンタイと
読みます。ヘンタイじゃありません。

これの演奏もまたがらりと印象が違うと思います。
このように楽器が違うと表現も印象も全然違うものになります。
音楽の楽しみのひとつですね。
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by caymmi1 | 2009-02-18 12:44 | 音楽一般

連投で申し訳ないのですが、Aula de Sambaのジャケットです。

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ビスコイト・フィーノのHPのフラッシュはなかなか楽しいですね。
ポルトガル語ができるともっと楽しいですが。

さて業務連絡です。P-RAZILの石川さんへ。
えっと仙台のサンバチーム(踊りがメインみたいです。)みつけましたので、
リンクを貼っておきます。
Beleza tropical
というダンスチームだそうです。
よろしくお願いします。
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by caymmi1 | 2009-02-16 12:06 | ブラジル音楽

昨日、J-WAVEというFMラジオ局のブラジル音楽の情報番組を
聴いていて、シコ・ブアルキ(CHICO BUAROUE)の曲(サンバ)がかかりました。
耳になじみが無かったので、新譜かと思いネット上でアマゾンやらMPBストア
を探したのですが、見つかりませんでした。
そういえばレーベルがBiscoito Finoに移籍したことを思い出しまして、
ようやく探し当てました。Aula de Sambaサンバの学校という意味だそうですが、
エスコーラではなくてAULAというところが面白いです。
どうやら去年の新譜のようですが、ポルトガル語は苦手なので、
これ以上はわかりません(汗)。
イヴォンニ・ララやアルシオーネ、マリア・ヒタなどそうそうたるメンバー
がクレジットされていますね。
シコ・ブアルキはトロピカリスモの旗手のひとりでしたが、
サンバも結構歌っています。インテリジェンチがあふれ、ときに
難解な歌詞もあるのですが、また大衆にも人気がある人です。
しかしなかなか日本には来てくれませんし、
日本での人気はカエターノ・ヴェローゾのようにはありませんね。
残念なことです。
やはり、ブラジルに行くしかないですかね。



これはヴァイ パサール(VAI PASSAR)という曲なんですが、曲調の明るさとは別にして政府へのプロテストソングになっています。そして1985年に左派のサルネイ大統領が就任し、軍事政権は倒れ、政治は文民に移譲されました。そのときにさかんに歌われました。
シコの代表曲の一つです。
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by caymmi1 | 2009-02-16 11:42 | ブラジル音楽

平櫛田中彫刻美術館

今日の東京地方は暖かでした。
そこで近くにある平櫛田中彫刻美術館に梅を撮りに行きました。
平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の美術館なのですが、
僕はたしか小学校のとき百科事典を両親から買ってもらったんですが、
そのとき6代目尾上菊五郎の「鏡獅子」の写真を見て強烈な印象を
受けました。
今、国立劇場に永久貸与されている平櫛田中の作品は当初国が2億円で買い取ろう
という話があったのですが、田中はそれでは菊五郎に合わせる顔が無いということで
永久貸与ということになったのだそうです。この作品は完成まで20年かかり、その間
に尾上菊五郎は亡くなってしまいました。
なんと今なら約60億円の価値だと言う事です。

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平櫛田中は96歳のときに小平市に居をかまえました。
そしてなんと108歳まで生きた人です。
生前に住んだ所が今美術館になっています。
田中は岡山は伊原市の出身の方で、田中美術館という伊原市にも美術館があります。
もともとは田中は人形師だったのでが、
それが岡倉天心と会い、木彫の彫刻に転進したということです。
ここの梅が五分咲きだとのことで、今日はお邪魔しました。


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およそ東京とは思えない閑静な場所にあります。
今日は田中の作になる雛人形も飾ってありました。
ここは地味ですが訪れて損はないところです。
ぜひ一度お寄り下さい。
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by caymmi1 | 2009-02-14 21:32 | 花 風景 旅 美術

日本橋 水天宮 

今日は日本橋で仕事でした。
ここはオフィス街なので、観光で訪れることは
あまりないでしょうね。
昔、「しんだはずだよおとみさん〜♪」と大声で歌って
親に怒られた記憶がありますが、
歌舞伎の「与話情浮名横櫛」通称「源氏店切られ与三」の舞台
になった玄冶店も日本橋人形町にあります。
またここは和菓子屋さんも多いところで、どことなく京都の
河原町あたりの雰囲気があり、少し意外でした。
そうそう「人形焼き」はここが発祥なんだそうです。
浜町方面に行くと水天宮があります。
もともと九州は久留米が本社なのですが、有馬藩の江戸屋敷に
水天宮が分社されていました。
屋敷内にあったため、藩主が日を限り、一般に参拝を許しました。
そのため「なさけありまの水天宮」なんてしゃれがあります。
壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇と建礼門院が祭られているのですが、
いつのころからここをお参りすると安産になると信じられ、
安産の神様として有名になりました。
もともとは三田にあったのですが、明治期に牡蛎殻町に遷座しました。
仲見世通りは浅草ほどではありませんが、なかなかのものです。


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狛犬もビルに囲まれているようです。

堀留町のガラス屋さんのショウウインドウにはお雛さまが、しかもキティ
ちゃんです。
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大伝馬町で寒そうにパンジーが咲いていました。
そのままでは面白くないので、ちょっと画像処理してみました。
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いかがでしょう?
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by caymmi1 | 2009-02-08 23:56 | 花 風景 旅 美術

十二国記、その他

僕は、以外とアニメファンなんです。
先日、ぱせりさんのブログで、小野不由美さんの本をとりあげていました。
2002年頃、NHK教育で「十二国記」というアニメをやっていました。
僕はこの、中国の古典が背景にあるこの物語に惹かれました。
アニメの方は放送は終了してしまいましたが、原作の方はまだ未完のようです。
息子に聞くと何か遅筆で有名らしいですね。
YouTubeで探してみました。アニメの第一回のさわりです。


岩波書店で「西遊記」の完訳が出ていますが、道具立てが似通っているように、
思います。孫悟空はとても活発で明るい感じがするのですが、
思いのほか「西遊記」はおどろおどろした物語ですね。
当時の人々の西域に対する恐れと憧れがあったのでしょう。
「十二国記」では普通の女子高校生が突然異世界に連れていかれ、
悩みながら成長していく物語ともとれますし、SFとしても楽しめます。
ポニーキャニオンからDVDが出ているようです。もし興味を持たれた方
がいらっしゃいましたらお買い求めになってはいかがでしょう?
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by caymmi1 | 2009-02-06 21:15 | 雑感

ライブのお知らせ。他

さて、大した事もできないまま、もう二月です。
皆様は風邪などひいていませんか?
さて、僕の所属しているP-RAZILではライブをやります。
日程 2月28日(土曜日)
場所 国分寺ClubOne
開場 17時〜
チケット 1ドリンク付き1500円
他に5バンド出演します。委細は後日お知らせします。
サンバなどのブラジル音楽が好きな方、ぜひお越し下さい。
さてさて、最近はブラジルでも北東部のバイーアなどのリズムが
人気です。そこで夕食にバイーア風料理を作って見ました。

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ムケッカ・ジ・カマラォンといい、海老をココナッツミルクと
トマトソースで煮込んだもので、ご飯と一緒に食べます。
付け合わせが今日は用意できませんでしたので、ちょっと
寂しいですが。
さて、練習、がんばらねば。
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by caymmi1 | 2009-02-03 01:30 | 雑感

ブラジル音楽中心の雑感
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