雑談

そうそうこの間から言いたかったことなんだけど、
ブログ仲間のはなさんがロシアのプーチン首相のことについて言っていたことについて。
僕もあまり良くは知らないのだけれど、
ロシアはいつもヨーロッパに対し劣等感と優越感があるのでしょうね。
1 ロシアはまずスラブ民族で宗教はロシア正教で、東ローマ帝国の流れをひいている。
2 近代化の波に遅れた。
3 ロシア革命後もそれこそ帝国主義から抜けられなかった。
4 強大すぎた皇帝(ツアー)
5 広すぎる領土
6 ユダヤ民族を迫害し、金融資本を作れなかったこと

まあざっとこんなものでしょうか。
ロシアはヨーロッパにもアジアにもなりきれていませんね。
本当の意味で民主化の道は険しいのでしょうね。
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by caymmi1 | 2008-05-22 23:49 | 雑感

花いろいろ

今日、また山梨県丹波山村へ行ってきました。
谷あいの村です。
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まずは皐月です。
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こでまりです。
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今は藤の花の季節です。
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藤の花が道に落ちています。
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すずらんがかわいいです。
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丹波山村は東京と山梨の県境にある静かな村です。
どうしても宮城県と比べてしまうのですが、作並という感じですかね。
仙台は今日は青葉祭りですね。
こちらのニュースでも報道していました。

奥多摩にたたずむ吾ははるか奥州の地を思うなりみちのくは遠し

北の地の吾が妻女に見せたき花々ありてひたすら写真機をいじる

お粗末!
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by caymmi1 | 2008-05-18 18:52 | 花 風景 旅 美術

オレは珠子さんと東急多摩川線にのり、
武蔵新田駅で降りた。
珠子さんは早足でどんどん歩いて行く。
やがて新田神社という神社に着いた。
「ここよ。」
オレはうすうす気付いた。珠子さんも妖かしの一人なのか?
「珠子さん。ひょっとして鬼切りの太刀のことでオレに用事があるのかな?」
珠子さんは両目を開きまじまじとオレの顔を見た。
「そうよ。わたしたちにはどうしても必要なの。」
「よくわからないが、オレの話を聞いてくれ。」
オレはこれまであった不思議な事を話した。そして珠子さんの目をじっと見た。
珠子さんの目は異様に鋭くなり、コーチのハンドバックから何かをとりだした。
それは武家の姫が持つ脇差だった。
珠子さんは素早く鞘をとると康介に刃を向けた。
「さあ鬼切りの太刀のありかを言いなさい。」
オレは妙におちついていた。
「珠子さん。事情を話してくれないか。」
珠子さんは康介の胸元に太刀を向けていたが、やがて太刀は静かに下をむいた。
見ひらいた瞳はみるみる潤んでいった。
「あたしには出来ない!」
太刀を投げだし、珠子さんは黒い髪を乱しながら突っ伏した。
そこへ鋭い声がした。
「お前は式神ではなかったのか?」
北畠親房だった。
続く
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by caymmi1 | 2008-05-11 20:44 | お話、小説

珠子さんとオレは、急速に親しくなっていったが、
事務所では、珠子さんは外出をしていた時、
カチョーがななみちゃんと雑談をしていた。
「珠子さんが入ってからほんとに仕事が楽になったね。」
「うん、少し変わっているけど。」
とななみちゃん。
「え、どういう風に?」
「彼女、暇なとき本を読んでいるんだけど、太平記や古今和歌集なんか読んでるの!」
「そりゃ渋いね。」
「しかもこないだは神皇正統記だって!」
「なにそれ!それはそうと康介くんと仲良いんじゃない?週末にはデートしている
みたいよ。」
「ふーん。あれだけ美人だったらなにもコースケじゃ無くたって良いのに。」
「あれ?どうしたの?」
「あ、なんでもないの。ちょっと経理課に行ってきまーす。」
皆も珠子さんの不思議さに気付いているようだった。
オレと珠子さんは週末になると近くの公園でデートしていた。
「ねえ、珠子さん大田区から通っているのだっけ?」
「ええそうよ。家に来てみる?」
「え、いや良いよ。」
「お茶を飲むくらいよ。ね、おいでなさいな。」
「うん。じゃあごちそうになろうかな。」
オレは結構うきうきして珠子さんに着いていった。
しかし二人の後を付けてくる人物には気付かなかった。
続く
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by caymmi1 | 2008-05-11 12:36 | お話、小説

台原森林公園

今回のゴールデンウイークはたいして遠くへは
出かけませんでした。
6日は晴れたので、
自宅のすぐ近くにある台原森林公園へ出かけてみました。

緑の風 佐藤忠良作

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仙台市科学館と隣接しています。

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周りは新緑です。

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散歩している人がちらほら。

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もうすぐ睡蓮が咲きます。

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カルガモが休んでいます。

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今年も睡蓮が楽しみです。
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by caymmi1 | 2008-05-07 01:20 | 花 風景 旅 美術

僕の好きな女性のタイプ

4日の日曜日、NHK BS2で「週間ブックレビュー」を見ていたら、
作家の山崎ナオコーラさんが出ていた。
この人魅力的だなー。素直に好きだと思った。
そういえば、僕の好きなタイプの女性は、

1 めんどくさい人

2 個性的な人

3 本が好きな人

4 音楽が好きな人

5 食いしんぼな人

だいたいこんな感じかな?それはいわゆる美人な人も好きなんだけど、
この山崎さんのように、少しふっくらして、目もとがすっきりした、
タイプに弱いですね。
僕自身は圧倒的におばさんに好かれるようです。
いままで、東海道線でおばさんにアメをもらったり、
アメリカ人のおばさんにATMの使い方を教えろ!(教われるかと思った。)
と言われたり、道を聞かれたりはしょっちゅうです。
しかし、このあいだ東京の美術館でおばさんに
「この絵どう思います?」
って聞かれたときには正直驚きました。
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by caymmi1 | 2008-05-06 08:56 | 雑感

歓迎会は近くの居酒屋で行われた。
最初のうちこそ皆は神妙にしていたが、
宴会も中盤になるとあちこちに車座ができていた。
オレはなんとなく一人で飲んでいたが、
そこへかすかな風と甘い香りがオレの鼻をくすぐった。
「ここ、座ってよろしいかしら?」
珠子さんだった。オレは胸がキュンとなり、あわてて座り直した。
「ど、どうぞ。」
「あら、そんなに緊張しなくたって。」
珠子さんは、ぞくっとするような笑みを浮かべながら、そういった。
それからオレと珠子さんは宴会が終わるまで話し込んだ。
一次会が終わって、オレは一人で電車で帰ろうとして、改札を通ろうとした時だった。聞き覚えのあり香りがオレを振り向かせた。
黒くシルエットになった女性はブローチだけが光っていた。
「あたしよ。珠子。もう少し付き合って下さらない?」 
オレは少し驚いたが、別に不思議とも思わず、
「あ、良くわかったね。も少し飲む?」
「ええ、もう少しお話しがしたいの。」
珠子は大きな瞳で康介を見つめながらそう言うと、微かに口許を上げた。
オレ達は、この駅の近くにあるバーで話すことにした。
「珠子さん、そのブローチ良いね。」 
「そうよ。これ、スワロフスキーの蜘蛛の形をしたブローチなのよ。」
オレはそのブローチの光に軽くめまいを覚え、少し意識が遠のいた。
「さあもっと見るのよ康介さん、ふふふ。」 
オレはどんどん意識が遠くなり、居眠りをしたようだった。
「もしもし、お連れの方はお帰りになりました。」
と店のマスターに起こされた。
かたわらにメモ紙があり、それには、
「今日はどうもありがとう。また飲みましょう。珠子」
と書いてあった。オレはすっかり珠子さんに夢中になった。

続く
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by caymmi1 | 2008-05-04 22:49 | お話、小説

場面は変わって、
ここは八幡神社。
くろぐろとした九頭竜を目の前にして、
満仲さんは考えこんでいた。
しばし考え込んだ後やおら口を開いた。
「康介氏、たしか地図というものを持っておいでか?」
「うん、全国版の地図があるよ」
「確か玉座がおわすところは東京というところじゃの?」
といいつつ満仲さんは東京近郊の地図をじっと眺め、
「そうじゃな、ここが良い。」
と東京の西部の奥多摩湖を指した。
「ここに竜と太刀を隠すのじゃ」
「で、隠すとどうなるの?」
「うむ、北畠がどうでてくるのか探りたいのじゃ。」
満仲さんと辰治さんはなにやら相談をしていたが、
玉に太刀と竜を封じこめ、自分たちも玉に吸い込まれていった。
「ささ、康介殿、東京にもどろうではないか。」
トンコとオレ達は東京にもどり、
オレは久しぶりに会社へでた。
すると「カチョー」が、
「あ、コースケ君紹介するわね。こちら珠子さん。今日からここで
働いてもらうことになったの。」
「はじめまして珠子です。」
すらりとした手足にグレーのスーツが良く似合っていて、
黒くつやのあるヘアスタイルと謎めいた笑顔はどこか山口小夜子
ににていた。
「今日は歓迎会よ。コースケ君もでなさいよ。」
オレはなぜだかわからないが、胸がドキドキし始めた。
こんな事ひさしぶりだなと思った。

続く
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by caymmi1 | 2008-05-04 09:23 | お話、小説

ブラジル音楽中心の雑感
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