風呂が故障!

お風呂の給湯器が故障しました。
修理は連休明けにすることにして、
温泉に行くことにしました。
青梅街道から奥多摩の東京の水源である、小河内ダムから、
10k山梨県に入ったところにある、「のめこい湯」に行ってきました。
都内の温泉は沸かし湯が多いのですが、ここは源泉かけ流しです。
設備も整っていましたし、駐車場も広く便利です。
料金も良心的でした。
今日の青梅街道は東京とは思えないほど空いていて気持ちが良かったです。
今日はたっぷりと森林浴をし、お昼すぎには社宅に帰ることができました。
直売場で買った野蒜と椎茸を使い卵とじを作り夕食にしました。
なにか元気になったような気がします。

建物はこんな感じです。

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温泉には吊り橋を渡って行きます。

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ムムッこんなところにお城が?と不思議でしたが、なにやら新しく作った
とのことでした。

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by caymmi1 | 2008-04-28 19:30 | 花 風景 旅 美術

昨日のサウジサウダージ

昨日、夕方から、小野リサさん担当のサウジサウダージを聴いて
いました。
昨日のプログラムでは、ホベルト・メネスカルさんとホナルド・ボスコリさん
の作詞、作曲の「二人と海」その他がかかりました。
以前にも書きましたが、ナラ・レオンさんと仙台のホテルでのライブが思い出されます。
ライブ終了後、ナラさんとメネスカルさんにお話を伺い、
ナラさんにはサインを頂きました。
メネスカルさんにはお土産(鳩笛)を差し上げたのですが、
とても喜んでいました。
なんでも、まさか日本にはファンなんていないだろうと思っていたようです。
その時はまさかナラさんが4年後に亡くなるとは思いませんでした。
本当にとても気さくでチャーミングな人でしたね。
クララ・ヌネスといい、エリゼッチ・カルドーゾといい、
僕が聴きに行くと、直ぐに亡くなる人が多くて、ライブに行くのが
怖くなります。まあ、考えすぎかもしれません。
ともあれボサノヴァの創成期の立役者ともいえる方にお会いできたのは、
やはり運が良かったのでしょうか?
ナラさんも「小舟」を歌っていますね。
どこかで一度は聴いていらっしゃると思います。


「ENTATSU」とサインしてもらいました。


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あのときもらっておいて良かったと思います。
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by caymmi1 | 2008-04-28 16:06 | ブラジル音楽

急に思い出した先生。

私ごとですが、
唐突にある高校時代の先生を思い出しました。
僕は東北学院の出身です。高校の科目には
キリスト教がありました。
野武士のような迫力のある講義はいまでも印象に残ります。
俺は片足を「ガンバコ」(棺桶ね)につっこんでいるんだ!と
ことあるごとに言っていました。
その先生が一番重要視していたのが「マタイによる福音書」の
山上の説教でした。

5章13節
あなたがたは地の塩である。もし塩のききめがなくなったら何によってその味
をとりもどされようか。もはや何の役にもたたず。ただ外に捨てられて、人々に
踏み付けられるだけである。
14節
あなた方は世の光である。山の上にある町は隠れることができない。
15節
また、明かりをつけて、それを升の下におく者はいない。
むしろ燭台の上において家のなかすべてのものを照らさせる
のである。
16節
そのようにあなたがたの光を人々の前に輝かし、そして人々が
あなたがたの良い行いを見て天にいますあなたがたの父をあがめるように
しなさい。

先生を思い、聖句を掲げます。
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by caymmi1 | 2008-04-14 23:42 | 雑感

眠れない夜には。2

以前にも書いたのですが、
たまに眠れないことがあります。
そして僕の場合は音楽です。
いやークリスマスカンタータとか、
小沢征爾のラヴェルとか聴いたのですがピンときません。
そこでマリーザ・モンチなぞを聴いたのですが、
ヘッドフォンで聴くと、どうやらプリアンプの出力レベルが高く、
耳障りです。
そこでブラジルの
渡辺貞夫
の出番です。
どうも進歩がありませんね。
早く寝よっと。
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by caymmi1 | 2008-04-14 01:03 | ブラジル音楽

妙法院は焦っていた。
いくら紙の人形に呪文を唱えても、
手応えが無いのだ。
妙法院は脂ぎった顔からたらりたらりと汗をたらしていた。
「妙法、なんだその顔は」
とどこからやってきたのか親房が声をかけた。
「しれたことよ。竜の手応えがないのだ。」
ふふっと不敵な笑み浮かべて親房は答えた。
「妙法、頭を使え。竜が動かなくなったというのは、鬼切りの太刀を何者かが
竜から奪ったということではないか?」
親房は自分が大崎に行ったことを妙法院にはだまっていた。
続けて、
「妙法、式神を使え。太刀を奪った者を篭絡して奪い返せ。」
「竜はどうするのだ?」
「なに、太刀を奪い返した後にどうにでもなる。」
「親房、わしは将軍になれるかの?」
「まあ焦るな。南朝の世の中になれば、関白だろうが征夷大将軍にでもなれるさ。」
「信じて良いのだな?」
「良い。」
親房は妙法院にそういったが、口元には薄笑いを浮かべていた。
妙法院は護摩を焚き、人形の紙にふーっと息を吹きかけた。
すると紙はむくむくと大きくなり、一人の美しい女になった。
「満月よ。お前はこれから奥州の地に行き、九頭竜から奪われた太刀を
奪い返すのだ。」
「妙法さま。してどのような手立てで?」
「お前の色香をつかうのだ。はは。そして太刀を奪ってこい。」
「かしこまりました。ではさっそく。」
満月と呼ばれた式神は艶然とした笑みを浮かべて、たちまち一匹の黄金虫に
なり、どこかへ飛んで行った。
続く
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by caymmi1 | 2008-04-13 12:00 | お話、小説

富士山 イメージ

これまで富士山を撮りためていましたが、
ここで少し編集をして再度掲載したいと思います。
すべて山梨県の山中湖、河口湖から撮影しました。
今回はフォトショップで加工してありますので、
思いきった現像をしてあります。

山中湖から撮影しました。
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雲が美しいです。
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山中湖の湖畔から少し離れたところです。
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同じく山頂部のクローズアップです。
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河口湖から撮影したものを「赤富士」に加工しました。
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さすが富士山です。これだけ加工しても品位を失いません。
しかし写真がない時代に赤い富士を版画にしたのですから、
北斎は天才ですね。
お粗末さまでした。
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by caymmi1 | 2008-04-07 02:13 | 花 風景 旅 美術

今日食べたもの。雑感

今日は久しぶりにトマト系の料理が食べたくなりました。
そこで、こんなものを作ってみました。

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これはスモークレバーをトマトソースで煮込んだものです。
おつまみ用のレバーで作ってみました。

さて今日は、散歩がてら井の頭公園に出かけたのですが、
花見客の多い事!
人類というのは面白い事をしますね。
昆虫、特に社会性昆虫と言われるものは、
最小限のエネルギーしか捕食活動しないとか、
いいます。同じく社会性の哺乳類でも、霊長類は色々な「無駄」をするようですが、
このブログなんというのも「無駄」なんでしょうか?
昆虫からするとそうかも知れませんね。


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桜は散りかけています。

天気の良い一日でした。
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by caymmi1 | 2008-04-06 21:19 | 日々のおかず、料理

誕生日の料理

少し遅くなりましたが、
去る三月のお彼岸の日にウン十歳の誕生日でした。
春さきは、血鯛の連子鯛や桜鯛が市場に出回る頃です。
仙台のデパ地下(セルバ)で15センチほどのものが、
一尾300円で売っていましたので、2尾もとめ、
菜の花と一緒に鯛の寿司を作ってみました。

少しぶれていますがご勘弁を。
桜鯛と菜の花の寿司
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切り身を取ったあらで兜煮も作りました。
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鯛は鱗をとり、三枚におろし、身に塩をふり、一時間ほどしたら、
米酢に昆布を入れたものに3時間ほど浸けます。
僕は割と辛めなのが好みですが、これにみりん、砂糖を加えたものでも良いです。
菜の花はさっとゆで、冷水にとり、かるくしぼっておきます。
鯛を浸けた汁を炊きあがったご飯に入れ、すし飯をつくります。(さましながら)
すし飯に削ぎ切りにした鯛の身と菜の花、胡麻、海苔をふりかけ、完成です。

兜煮は、頭を梨割りにし、その他のあらを熱湯にくぐらせます。
平鍋に酒、みりん、砂糖、を煮立たせたら、あらを入れ、
落としぶたをして、煮汁が回ったら完成です。(4〜5分)
ショウガを入れても結構です。

春先に出回る小さい鯛は味が良いので僕は好きです。
ただし小骨は良く取って下さいね。
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by caymmi1 | 2008-04-06 12:47 | 日々のおかず、料理

ちょっと遅くなりましたが、
いつもコメントを頂いているはなさんのブログにだれか良いJAZZヴォーカリストはいないかな?
ということが記事になっていました。
そこで、映画真夏の夜のJAZZのアニタ・オディの演奏がYOUTUBE
で見つかりました。この映画は1958年のニューポートジャズフェスティバル
の様子を写真家のバート・スターンが監督した映画で、とにかく自分の
気に入った演奏しか撮らなかったという潔いもので、今見てもすごさが伝わって
きます。
その映画のなかで、アニタ・オディの登場シーンがあります。
曲はスィートジョージア・ブラウンとふたりでお茶をです。
この映画、たまに上映会などで公開しています。
機会があればぜひ見て下さいね。
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by caymmi1 | 2008-04-05 19:21 | 雑感

九頭竜はくろぐろとして大きく、赤い目が光っていた。
黒龍神社からまるでロケットのように空に飛び出して行った。
そして上空から奥州は大崎の地に向かった。
オレ達は、鬼首ロッジの露天風呂に浸かっていた。
「良い湯だねえ、満っちゃん。」
「おー長生きするのう辰ちゃん」
「ははは、満っちゃんもう生きてねえじゃねえか」
「はは、そうであったのう」
他愛のない会話をしていたが、
「うぬ、ただいま知らせが参った。さて行かねばならぬのう。
先ほどの間欠泉に連れて行ってはくれまいか。」
オレ達は間欠泉に行き、玉を放り込んだ。玉は空高く飛んでいった。
満仲さんは神社に戻ると頼信、義家の軍勢を呼び出し、
神社の周りを固めさせた。
そして義家に鏑矢をつがえさせて待ち受けていた。
まもなく、くろく、早いものがすごいスピードで降りて来た。
「竜よ、こちらに参れ!」
満仲さんの大音声がひびきわたり、
竜がこちらを向いたそのとき、義家が放った鏑矢が竜の体を貫いた。
竜は凍ったように動かなくなった。
そのとき近くの松の木が光に包まれたかと思うと、
一振りの刀が出て来た。
「よしよし上出来じゃ。」
「姫、許せよ!」
と満仲さんは刀をとると九頭竜めがけて斬りつけた。
すると竜の斬られた首から煙のようなものが、
トンコの抜け殻の車に入っていった。
「トンコ!トンコだな!」
とオレは車に駆け寄った。
「怖かったよう!」
トンコはしゃくりあげるような声を出し、いつまでも泣いていた。
オレは、ハンドルをつかみながら、
「もう安心しなよ、トンコ」
というのがせいいっぱいだった。
第一話 終わり。
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by caymmi1 | 2008-04-02 23:11 | お話、小説

ブラジル音楽中心の雑感
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