子供の頃の本の話

僕が小学校五年生くらいのころ、
父が本を買ってくれました。
もう題名も忘れたのですが、仏領ギアナの少年が、
家族と離れたくましく生きるお話でした。
南米大陸というのも、南米にフランスの植民地があるのも
その時初めて知りました。
今でも心に残っています。
小さい時の本の印象は忘れにくいものですね。
これは親に今でも感謝しています。



フランス領ギアナ 今は植民地ではなく海外県という行政区分になっています。
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by caymmi1 | 2007-08-29 19:58 | 雑感

眠れない夜には。

今日はなんだか眠れない。
アイスクリームを買ってきて食べたけど、
やはり眠れない。
少し前から「ゴールドベルグ変奏曲」を聴いています。
そう、あのグレン・グールドのやつ。
いつか「羊たちの沈黙」というこわーい映画をみていたら、
殺人鬼であるレクター博士がこれを聴いていた!
なんかやだなあ。
考え事をするには良い音楽なんだけどね。
やはりジョビンが良いかなあ。 



1955年の演奏と1981年の演奏が収められたメモリアル盤です。
彼のうなり声に注意!

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by caymmi1 | 2007-08-29 01:54 | 雑感

夏の終わりの音楽は。

暑かった八月ももう終わり。
なんだか寂しいような気もします。
こんな夜には何を聴こうかな。
やはりボッサノヴァですかね。
たいして多くもないLPやCDの中から引っ張り出して聴くのは、
今年三月の記事でも紹介した、Jazz&Bossaです。メンバーは、渡辺貞夫(as,fl) , 菊地雅章 (p) , 萩原栄治郎 (b), 冨樫雅彦(ds) ,
中牟礼貞則 (g), 宮田英夫 (cabasa)となっています。
今、振り返るとすごいメンバーですね。
特に菊地雅章のピアノ、冨樫雅彦のバッキングが素晴らしく、また中牟礼貞則のギターには思わず唸ってしまいました。
そうそうこのアルバムいま日本コロムビアからLPで出ているんです。
CDじゃなくて。
どうしようかな欲しいな。けど他にも欲しいものがいっぱいあるしなあ。
買ったらまた怒られるかなあ。
CDで持っているのになんで?っておこられそうだな。
と悩みはつきないのでした。


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by caymmi1 | 2007-08-27 23:56 | ブラジル音楽


おーい定吉や。ああ、そこにいたか。
ずいぶん間があいたが、こないだの話の続きだ。
なに忘れたって?まあ無理もないがな。
織田信長公がだ、本能寺で明智光秀に討たれた話は知っているかい。
ああそうか。そのとき家康公はだ、泉州は堺にいたんだ。
うんそうだ家康公は家来を連れて京、大坂に遊びにきてたんだな。
さあこれを聞いた家康公、死を覚悟したんだ。
というのはもし明智が天下を狙うならば三河の徳川が一番の邪魔だった
からね。家康公は伊賀を越えて三河に帰るいや脱出するんだな。
うかうかしていると必ず明智の追っ手が来るからね。
まあ先から言うと伊賀忍者たちのおかげで、無事だったんだがね。
うんうん服部半蔵な。特に彼の功績は大きいな。
ところでだ、明智はなぜやすやすと家康公を逃してしまったんだろう。
そして疑惑の人物が出てくることになるんだ。
この続きはまたこの次にしよう。
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by caymmi1 | 2007-08-26 22:31 | 歴史

実現したい計画

皆様、お暑うございます。
すっかりブログをさぼっています。いけませんね。
さて明言して良いものかどうか迷っていたのですが、
先日ケペルさんをお招きしたパーティーの席で、良いライブはなかなか
地方にこないねえと言う話がでました。
そこでケペルさんのいう事には、ひょとしてToninho Horta(トニーニョ・オルタ)
なら呼べるかも知れないという話が出たのです。
まだ全く形にもなっていないし、どこまで自分が出来るかわかりませんが、
お手伝いしようと思います。
やはり自分で宣言しないことには先へ進みませんものね。
まあ今すぐという訳には行きませんが。
頑張ってみます。
というわけでその節は御協力をお願いできればありがたいです。



トニーニョ・オルタ ジョビンへの手紙


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by caymmi1 | 2007-08-26 19:07 | ブラジル音楽

昨夜、ブラジル音楽の評論など広く活躍されている
ケペル木村さんを迎えてのヴィデオコンサートが
仙台の「KELLY」でおこなわれました。
僕もこういう集まりは久しぶりでした。
主に「ジィスイズ・ボサノヴァ」のDVDの映像を中心に行われました。
大変知的好奇心をそそる内容で、ボサノヴァの理解が進みました。
とくにトム・ジョビンがハーモニーなどフランスの印象派に強い影響を
受けていたことなどが語られました。
さてさて、宴もたけなわになってきたころ、
大変にもりあがったのが、仙台でもなにかをやろう!ということでした。
具体化したらまたお知らせします。
またここには書けませんが、ミュージシャンの裏話などでたいへん盛り上がった
夜でした。
さそって下さった加藤さんに感謝です。

ケペル木村さん。KELLYにて。

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by caymmi1 | 2007-08-19 06:02 | ライブの感想

ブラジルへの渇望

さしたる理由もなくブラジルの音楽や文化にひかれ、
四半世紀を超えた。
いまだによくわからない。
たとえば、ルイス・エサ。テクニック的に言えば、バド・パウエルに
匹敵、いやそれ以上かも知れない。
しかし、けっしてもたれないのだ。
それも軽いだけではない。いってみれば天使の質量みたいなものか。
あるいは、ミルトン・ナシメント。
僕には彼の曲が宗教音楽に聴こえる。
詩がミサ通常文に、あるいはマニフィカトになぜか聞こえてしまう。
本来なら、詩を重視することが多いMPBでは、こういう聴き方は邪道だろう。
僕の聴き方は、たとえば明治期になって初めて賛美歌を聴いたようなものだろうか。
それでも僕に欠けているなにかを渇望しているのは間違いない。

Milton Nascimento  Travessia

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演奏の動画はこちら
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by caymmi1 | 2007-08-15 02:13 | ブラジル音楽

久々にCDを買いました。TAMBA TRIOで有名な、
ルイス・エサ(Luiz Eça)のストリングスを付けたブラジルには
珍しいインスツルメンタル盤です。
メンバーはベベート(b,f)、オアーナ(ds)、ネコ(g)にピアノがルイスです。
内容はさすが!の一言です。ストリングスを多用しているのですが、
必要以上に甘くならず。ぴりっと締まった音になっています。
またこのCDの原盤は1965年なのですが、このとき新人だったEdu Loboの曲
を取り上げています。これは「大地の歌」、「シェガンサ」ですがピアノの音が
Eduの曲の雰囲気をうまく表現しています。
今回、初のCD化ということだったのですが、とても満足ですね。
それから、ユニバーサルが原因なのかどうかわかりませんが、
1970年ELENCO原盤で2006年にボンバレコードからでたCD「PIANO E CORDAS vol2」とネット上で混同されているようです。
両者は別物なので、注意が必要です。

ユニバーサルUICY-6866 「Luiz Eça&Cordas」


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残念ながら試聴できるサイトは見つかりませんでした。
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by caymmi1 | 2007-08-12 10:49 | ブラジル音楽

戦国時代の女性

だだいま、山内一豊の資料を集めています。
当然、妻の「千代」の資料も集めているのですが、
ちょっと苦労をしています。彼女は「見性院」と資料に現れていますが、
本名は「まつ」とも「千代」ともいわれ、定かではありません。
もうひとつ、出自は浅井家の家臣の「若宮家」(司馬遼太郎の功名が辻はこの説)
かあるいは郡上八幡城主の東家系の「遠藤家」といわれています。
現在はこの説が主流のようです。
ところで、そうだとすると実は僕は「遠藤」なのですが、
親戚の話によると「見性院」と同じ先祖なのです。まだ資料的に確実かどうか
確認していないので定かではありませんが。
さて、「見性院」はよく内助の功といわれますが、
江戸期に室鳩巣や新井白石がいいだしたことです。
戦国時代は男尊女卑という概念はあまりなく、
全てとはいいませんが女性でも城主になったり、特に古河公方の足利氏姫は
形式的ながら当主になりました。
また、少ないながらも戦士として活躍した女性もいます。
「見性院」が一豊にへそくりのお金で馬を買うエピソードは有名ですが、
どうもあれはへそくりではなく、遠藤家からの財産分与だったらしいです。
「見性院」は遠藤家を背負ってたつ存在だったのではと僕は考えています。
つまりこの頃の結婚は男女ともどちらかというと契約に近いものだったのでしょう。
いざというときには武家の娘は「旦那」を殺すこともあったようです。
ですから「見性院」にとって山内一豊が出世することは「遠藤家」にとっても
益があることだったのです。
ただし、一豊と「見性院」はとても仲が良かったらしいですね。
側室はおいていませんね。
この話もう少し練らなければいけないので、もう少し時間はかかります。
とりあえず中間報告です。


千代とも、まつともいわれている「見性院」です。
山内一豊の妻というのが一般的です。

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by caymmi1 | 2007-08-04 17:33 | 歴史

子供のころ

子供のころ、僕はひとり遊びが好きでした。
虫取りと、読書が好きな子供だったんです。
小学一年生だったか、親から「ビビ=ククのゆかいな旅」という
本を買ってもらいました。
どうやら舞台はフランスのようで、ビビ=ククという青年が、子豚といっしょに
放浪の旅をする話だったのだけれど、途中、すももを食べ過ぎてお腹をこわしたり、
料理を手伝ったのはいいが、せっかく作ったソーセージを自分で食べてしまったりする
話がいたく気に入り、それいらい僕は食いしん坊の道をまっしぐらという訳です。
この本、ネットで探しても、あまりヒットしません。
あらすじくらいですね。僕は、素朴なイラストがすごく好きだったんです。
どなたかご存じでしたら、コメント下さい。待ってます。
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by caymmi1 | 2007-08-02 22:40 | 雑感

ブラジル音楽中心の雑感
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