夏の料理応用編

材料 鶏肉(ささみ、胸肉でも良い)、だしの素、しょうが一片、片栗粉、醤油

1)鶏肉(ささみ、あるいは胸肉)にラップをかけ、電子レンジにて2〜3分加熱します。
(一人前100gくらい)

2)加熱した鶏肉を冷ましてほぐします。

3)お湯にだしの素を入れ一煮立ちさせます。

4)醤油で味付けをして、水でといた片栗粉を入れ、さらに一煮立ちさせます。

5)しょうがをすり、だし汁に入れます。

6)このだし汁を冷やします。

7)ほぐした鶏肉にだし汁をかけて出来上がりです。

※暖かくしたり、鶏肉の代わりに白身魚などでも良いと思います。
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by caymmi1 | 2006-08-25 17:49 | 日々のおかず、料理

夏の料理

最近の日本列島は厳しい残暑が続いています。体調を崩す方も増えています。そこで簡単な夏の料理をひとつ。

材料  絹ごし豆腐1丁、 だしの素(鰹節から、だしをとっても良い)、しょうが一片、片栗粉、醤油

1)お湯にだしの素を入れ一煮立ちさせます。

2)醤油で味付けし、水でといた片栗粉を入れて、さらに一煮立ちさせます。

3)しょうがをすり、だし汁に入れます。

4)このだし汁を冷やします。

5)豆腐にだし汁をかけてできあがりです。


追伸 
前回の記事で、トピー語はアフリカ由来と書きましたが、これはインディオの言葉が由来の言語でした。お詫びして訂正します。
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by caymmi1 | 2006-08-24 06:10 | 日々のおかず、料理

ブラジル通史 金の時代
※ブラジルの人種
ブラジルは少数のポルトガル系白人の植民から始まりました。ブラジルは土地が広大なため、少数の白人だけでは経営ができません。しかも独身男性がほとんどだったため、労働力を増やす必要もあり、黒人との混血、インディオとの混血が進みます。

※サトウキビから金へ
18世紀にブラジルは金の時代をむかえます。なぜなら、新キリスト教徒(改宗ユダヤ教徒)の迫害がポルトガルでひどくなり、多くはオランダに移住してしまったため、砂糖の販路を確保できなくなり、製糖産業が衰退していきました。ミナスで金が発見されると、ブラジルの産業はサトウキビ栽培から金の生産に移行していきます。産金地はミナス・ジェライス、ゴイアス、マト・グロッソなどでした。金の採掘には、さらに労働力が必要になり、奴隷の値段が高騰します。そして産金地には集落が出来上がり、都市経済がすすむようになります。1753年には奴隷一人につき年間17gの税金が課せられます。このことが奴隷所有者に圧迫を与え、賃金労働者も増えて行きます。奴隷は主人から貰う金の報奨金で自分自身を買い、自由身分になるものが出現しました。とはいえ、平均の奴隷は3年から5年で死んでしまうものが多かったとのことです。

※ブラジルの言語
18世紀初頭までは、ポルトガル語は北東部や沿岸部の一部でしか話されませんでした。
サン・パウロでは、アフリカのツピ語を基本とした言語が普及していました。(リングア・ジェラル)しかしブラジルが金により活況になると、ポルトガル本国から50万人程ブラジルに移住しました。そのため、ほぼブラジルではポルトガル語に言語は統一されていきます。



ナシメント「GERAES」の表ジャケットです。

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本文には直接関係ありませんが、ミナスの金鉱を暗示するようなジャケットです。
なお故アイルトン・セナの愛聴盤だったことで知られています。
「歩哨」の邦題です。
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by caymmi1 | 2006-08-20 13:18 | 歴史

洋風魚料理2

洋風の魚料理を思い出しましたので、UPしておきます。

アボカドのまぐろのマヨネーズ和え

材料 アボカド1個、まぐろの赤身のぶつぎり、コショウ、マヨネーズ、レモン

1)熟したアボカドを2つに割り、種をとり身をスプーンでとりだし、
食べやすい大きさに切ります。

2)まぐろをアボカドに合わせ、コショウ、マヨネーズで和えてレモンを絞ってできあがりです。

これは洋風ではありませんが、レンジで出来る料理です。

かわはぎの酒蒸し

材料 かわはぎ5~6尾、ねぎ、しょうが、塩、酒、ふた付き耐熱容器。

1)ねぎを3.4㌢に切り、容器に敷き詰めます。

2)その上に塩をしたかわはぎを置き、日本酒を小さじ一杯かけます。

3)しょうがの薄切りをかわはぎに乗せ、ふたをして電子レンジに入れます。

4)500Wならば4〜5分、1000Wならば2〜3分加熱します。

5)加熱し終わったらふたをとり酒精分をとばして出来上がりです。
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by caymmi1 | 2006-08-15 10:12 | 日々のおかず、料理

久々にブラジル史です。さて、前回の記事でも述べたように、砂糖生産には多量の労働力を使います。ブラジルには労働力が不足しており、インディオを奴隷とすることにイエズス会が反対している事もあり、17世紀、アフリカから大規模に輸入されました。主にスーダン系、バンツー系の黒人奴隷がバイーアとリオ・デ・ジャネイロに輸入されました。17〜19世紀にアフリカから輸入された黒人は300万人とも1000万人とも言われていますが、実は正確な資料は残っていません。理由は1890年に過去の奴隷制に関するあらゆる資料が破棄されたためです。言うまでもなく奴隷のおかれた状況は悲惨なものでした。当然、逃亡するものが出現するわけですが、多くは北東部やミナス・ジェライスに移り住み「キロンボ」という逃亡奴隷村を形成しました。特にオランダがペルナンブーコを占領した時、多くの「キロンボ」が出現しました。最大の「キロンボ」は2万人の人口をかかえ独立国家の観をなしていました。王室は討伐に50年を要しました。


ミルトン・ナシメント キロンボのミサ



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by caymmi1 | 2006-08-13 10:24 | 歴史

洋風魚料理

さて今回は、リクエストがありました魚料理から2点記事をUPしたいと思います。
※鮭のソテーグリーンアスパラソース。
材料 生鮭 アスパラ 生クリーム 塩 コショウ ローズマリー バターあるいはマーガリン サラダオイル

1)グリーンアスパラを2〜3本かるく塩ゆでにし、ミキサーにかけます。

2)ミキサーにかけたアスパラを片手なべに入れ、塩で味付けし火にかけながら生クリームを入れます。(火は弱火で、沸騰させないように。)

3)切り身にした生鮭に塩、コショウをし、フライパンでソテーをします。(最初にサラダオイルでソテーし、後でバターを加える。

4)皿にアスパラソースを敷き、ソテーした鮭を上にのせ、ローズマリーを乗せて出来上がりです。なおアスパラのかわりに、冷凍の空豆やブロッコリーでも出来ますが、その場合はバジルやベイリーフを使い、青臭さを緩和させて下さい。

※イワシのトマトソース
材料 イワシ5〜6尾 ホールトマト タマネギ オリーブオイル 塩 こしょう バジル オレガノ ベイリーフ

1)イワシは手開きにして骨をとります。(手で簡単に開けますので、やってみてください。苦手な人は筒切りにして酢につけておいても良いです。)

2)なべにタマネギの薄切りを入れ、オリーブオイルでいためます。

3)タマネギがしんなりしたら、イワシを入れ塩、コショウします。

4)イワシに火が通ったら、ホールトマトを入れベイリーフを入れ煮込みます。(火は中火から弱火)

5)煮上がって来たら、バジルとオレガノを入れて出来上がり。

これはそのままでも良いし、パスタのソースやパンに付けても良いです。イワシの臭みを取ることが一番なので、出来るだけ新鮮なものをお使い下さい。

皆様のご意見をお待ちしております。
 
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by caymmi1 | 2006-08-09 09:44 | 日々のおかず、料理

今回は東京のブラジル系のライブハウスを紹介します。あまり詳しくはないのですが、少しでも興味のある方のお役にたったら嬉しいです。
青山
Praça11(プラッサオンゼ)
ブラジル系のライブハウスでは有名な老舗です。ボッサノヴァやサンバの演奏家が来日した時ここに立ち寄る方は多いです。
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吉祥寺
ALVORADA
とても雰囲気のよいライブハウスです。こじんまりとしていますが、とても楽しめます。
ランチもやっています。
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渋谷宇田川町
bar bossa
ここはライブハウスではないのですが、マスターの林さんがとても面白い方です。また古いレコードなどを販売しています。演奏家の方も良く飲みに来ています。

今回は東京でしたが、べつな機会にまた記事をUPしたいと思います。次回はお問い合わせがあった魚料理をUPする予定です。
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by caymmi1 | 2006-08-03 13:01 | ブラジル音楽

サトウキビ栽培には、大量の労働力が必要でした。当初は沿岸部のインディオを奴隷としていましたが、天然痘などの流行により沿岸部のインディオの人口は激減してしまいました。ポルトガル人はほとんど独身男性だったため、インディオ人女性と結婚し、マルメーコと呼ばれる人達が奥地のインディオを「捕獲」しに行きました。それを「エントラーダ」といいます。特に活動が盛んだったサン・パウロでは「バンデイラ」と称され、パウリスタはバンディランチと呼ばれるようになりました。イェズス会はインディオを奴隷とすることに抵抗していましたが、エントラーダ達はそれを無視し、トルデシャリス条約の国境線を越えて西へ移動していきました。またエントラーダ達は、ミナス・ジェライスで金を発見し、各地でダイヤモンド、エメラルドも発見していきました。
※インディオの文化
インディオの女性は入植者の妻または乳母として働きましたが、入植者の子供たちにインディオの民話、神話、言語、料理などに影響を与えました。またインディオが栽培していた、ピーナッツ、唐辛子、マテ茶、アヴォカド、トウモロコシ、フェジョン豆、サツマイモなどがそうです。

次回の予定は黒人奴隷輸入の記事です。

ミルトン・ナシメントの代表作「MINAS」のジャケットです。



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これは「GERAES」のジャケットの裏面です。ミナス・ジェライスが金を産出する場所だったことをうまく表現しています。2枚とも僕の好きなレコードです。


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by caymmi1 | 2006-08-01 11:00 | 歴史

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