カテゴリ:音楽一般( 51 )

ドビッシーはいかが?

8月もうおしまい。といってもまだまだ暑いのですが、
空も高くなって来たし、夜になるとどこからか虫の声も聞かれるように
なりました。
今日は少し気分を変えてピアノ曲をupしてみましょう。
ドビッシーなんかいかがですか?



サンソン フランソワのものを探してみました。やはりぴったりな感じです。
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by caymmi1 | 2011-08-29 21:54 | 音楽一般

JAZZといえば、この人も忘れてはなりません。
1960年代に日本のフリージャズの旗手として登場した、
山下洋輔さんです。
20代のころよりたびたびその演奏を聴いて聴いてきましたが、
ますます円熟味をおびています。
ちょっと音は悪いのですが、曲は「グリーンスリーブス」です。イングランド民謡ですね。

山下洋輔
埋め込みはできなくなっていますので、外部リンクでどうぞ。
いかがでしたでしょうか?
1970年代にヨーロッパのドイツ語圏で評価され各地の現代音楽祭に出演しました。
国際的評価の高いピアニストですね。
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by caymmi1 | 2010-11-26 21:15 | 音楽一般

バスクラリネット奏者

あ、思い出しました。
モダンジャズでもクラリネット奏者がいますね。
ただバスクラリネットですが。
Eric Dolphy(エリック ドルフィー)です。
彼はモダンジャズというよりフリージャズの範疇にはいるミュ−ジシャンです。
ではお聴きください。


いかがでしたか?
ちょっととっつきにくいかもしれません。でも彼の音を聴いて下さい。
きっと心に届くはずです。
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by caymmi1 | 2010-11-26 18:26 | 音楽一般

クラリネットのジャズ。

モダンジャズには正直いってクラリネット奏者というのはあまり思いつかないです。
それ以前のスイングジャズにはベニーグッドマンなんかが有名ですね。
しかし、日本には、鈴木章治、藤家虹二、北村英治という素晴らしいクラリネット奏者が
存在しています。この三人が珍しく共演をしているのです。
ではどうぞ。



いかがでしょう?
もう三人ともかなりのお年なんですが、まだまだ頑張って欲しいですねー。
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by caymmi1 | 2010-11-26 18:06 | 音楽一般

初心者のためのジャズ

ある人から「ジャズってどんなの聴けば良いの?」という声を聞きました。
さてどうしたものだろう?
さしあたってはメロディアスなピアノ中心のものが良いかな?
と勝手に解釈しましてBill Evans(ビル エヴァンス)を紹介します。
マイルス・デイヴィスのアルバムにも参加し非常に知名度が高く、
人気のあるピアニストです。
彼は1950年代半ばから活躍していますが、
高度に洗練された和音進行、メロディアスなプレイスタイルが
特徴です。
今日は彼の名盤中の名盤である「Waltz for Debby」を紹介してみましょう。



いかがでしょう。それまでジャズではピアノはどちらかというとリズムをささえる楽器で、
一部のひとを除いては主役ではない楽器でした。
彼は白人でしたが、ジャズか黒人の音楽という観念を打ち破った一人かもしれませんね。
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by caymmi1 | 2010-11-25 23:57 | 音楽一般

やはりMILES

やはり頭をしぼっても「トンコ〜」のアイデアは出てこないので、
今日もしつこくマイルスです。

巷で言われているモンクとの「喧嘩セッション」というのがあります。
ちょっと聴いてみてください。



1954年のプレスティッジの録音で「Miles Dabis and the Modern Jazz Giants」という
アルバムがあるのですが、その中の「The Man I Love (Take2)」という曲の
途中で、みなさんご存知だとは思いますが変人?の誉れ高い
セロニアス・モンクというピアニストとマイルスが喧嘩してる(風にきこえる)のです。
演奏を聴くとわかるのですが、演奏が始まって5分過ぎ、モンクのソロパートで、
彼が途中で演奏を止めてしまいます。そこで業を煮やしたマイルスがトランペットで
演奏を催促したというんです。で、とたんにびっくりしたようにモンクが演奏を始めるのですが、
前半のミルト・ジャクソンのまさに職人!という演奏と対比して、まあなんと気のない演奏なんでしょう!
そういう風に聴こえてしまいます。
でも、ひょっとするとモンクは必死だったのかも知れません。
ミルトの演奏がすばらしくバッキングをどうつけようかと悩んでいたのかも?と思います。
実はこれ、マイルスが俺のソロの時は演奏しなくて良いといったとかで、
実際には喧嘩ではないのだということです。

ちなみにマイルスはモンクの音楽性をとても高く買っていたそうです。
後に「Round About Midnight」というアルバムでモンクの作曲、ギル・エヴァンスの
編曲で表題の作品をとりあげています。

いかがでしたでしょう?名演奏家には面白いエピソードがつきものですね。
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by caymmi1 | 2010-10-13 12:46 | 音楽一般

さて、「トンコ」で煮詰まっていてもしょうがありません。
はてさて音楽でも聴こうか?で、秋だから枯葉、ビル・エヴァンス、マイルス
あーやはり帝王マイルスかあ〜と言うしょーもない連想ゲームです。

で選んだのがこちら
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1949年のキャピタルの録音で邦題は「クールの誕生」です。
このときマイルスは23歳、まだまだダンス音楽の色彩が強く残っていた
ビバップ全盛の時代です。昭和24年ですから日本では進駐軍のダンスパーティー
でスイングジャズかなんかやってた時代です。

マイルスはギル・エヴァンスというアレンジャーに出会い、いまやっているエネルギッシュな
しかし少々騒がしい「ビバップ」という小編成のジャズから新たな方向性を見つけました。
それがこの「クールの誕生 BIRTH OF THE COOL」です。それでは聴いて下さい。




実はジャッケットが違いますが、このアルバムはLPでの発売が1957年で、その頃の
ジャケットデザインみたいですね。
九重奏団という編成で、まるでビッグバンドみたいです。
そしてとても音楽的に洗練されていますね。
このアルバム、まるでスルメみたいに効いてきますよ。
ですから何回もお聴きくださいね。
僕が一番好きなのは1曲目の「MOVE」かな?
そして気に入ったらたまにはCDを買いましょう!(たぶん千円前後かな?)
損はしないはずですよー(笑)。

この時、ずいぶん白人系のミュージシャンをいれてマイルスは批判をうけたようですが、
そのときのコメント「俺は良いプレーヤーなら顔が緑色のやつだって雇うぜ。」
といったとか(どっかのサイトの受け売りですゴメンなさい。)。

秋の夜長にジャズはいかがですか?
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by caymmi1 | 2010-10-08 09:12 | 音楽一般

秋はクラシック?

えー皆様、僕はこの夏はサンバ漬けでした。
おまけに引っ越しも手伝ってか、
ブラジル系やジャズ系の音楽は少し食傷ぎみになってしまいました。
パレードはあと東京の武蔵野市は武蔵境でのパレードがあり、
年内はあと来年の浅草サンバの予選会があります。
これを大太鼓をかついでみちのくから出かけていくわけですから、
もうなにをかいわんやなんです。ははは。
さて、秋はやはりクラシック!となんの脈絡もなく言い切ってしまう訳です。
「のだめ」最新刊に登場した「ショパン ピアノ協奏曲第一番を
いったい誰の演奏が良いのだろう?と思いまして、
Youtubeとかニコ動とかさがしたんですが、
やはりこれです。


そう、スタニスラフ・ブーニンです。なんでも今年のショパンコンクールで優勝した辻井さんが、
一番好みだというブーニンです。指揮は外山雄三さんです。

ほかにもマルタ・アレグリッチとシャルル・デュトワさんのもの、エフゲニー・キーシンのものも
聴きましたがいまひとつピンときませんでした。
そこで、あ、と思いましたね。
そうサンソン・フランソワはないかな?
と探したんですが残念ながらありませんでした。
ですが2番はあったんです。
まあついでなので、貼付けておきます。



サンソン・フランソワの演奏が僕には一番しっくり来るような気がします。
クラシックを聴いて、少しリセットして次のパレードにそなえようと思います。
頑張るぞーおぢさんは!
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by caymmi1 | 2009-09-14 17:16 | 音楽一般

1969年にテナーサックス奏者のルー・タバキンと結婚し、
1973年に秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンドを結成します。
そして翌年の74年に「孤軍」を発表します。
この「孤軍」は謡曲のかけ声で始まります。後を受けるようにルー・タバキン
のフルートがまるで平安時代の横笛のような演奏をします。
よくありがちなオリエンタル趣味ではない演奏で、タバキンの表現力と
敏子の曲の巧みさが出ています。
翌年には敏子が幼少のころ過ごした旧満州の思いでをベースに曲を書きました。
「ロング・イエロー・ロード」です。
この曲にはただの思いでというより、欧米で黄色人種の長くつらい苦難
の歴史といった意味もこもっていると聞きました。



その後、敏子は故郷で演奏をしています。
残念ながらビッグバンドは1982年に解散しています。
しかしビッグバンドという表現手段を持つことは彼女の音楽にとって
大変に大きい意味を持ったと僕は思っています。
敏子はただの演奏家というより作、編曲家ですね。
考えてみれば彼女ももう80歳!なんですね。
いつまでも活躍して欲しいと思います。
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by caymmi1 | 2009-07-04 20:16 | 音楽一般

僕が高校生のころ初めて買ったジャズのレコードは、
「孤軍」というタイトルでした。
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雑誌で紹介されたこともあり、思いきって買ってみました。
そのとき初めて秋吉敏子という名前を知りました。
1929年に今の中国は遼陽生まれ。
1948年頃から東京でジャズピアニストとして活躍します。
1956年に日本人として初めてバークリー音楽院に学びます。
このとき若干26歳でした。


これは渡米した後に米国のテレビ番組に出演した時の動画です。
着物を着て演奏していますが、やはり珍しいもの扱いだったのでしょう。
その後、彼女は自身のトリオをひきいて、
アメリカで独特の存在感を持つ存在になります。
この動画の演奏をお聴きになればわかると思いますが、
テクニックは抜群です。1963年に最初の夫でチャリー・マリアーノと
結婚し音楽活動の範囲を広げて行きます。
65年マリアーノとは離婚し、1969年いまの夫であるルー・タバキンと
再婚します。そうしてこの頃から日本人にとってジャズとは何かと
いうことを考え始めます。
続く
訂正 大連ではなく遼陽の生まれでした。後に大連に移っています。
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by caymmi1 | 2009-07-02 20:39 | 音楽一般

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