アートトライアングル 六本木

今日は久しぶりに日曜が休みでした。
ちょうど秋葉原に用事があり、
ついでに国立新美術館
TokyoMidtownのなかにあるサントリー美術館富士フィルムフォトサロンに行って来ました。
国立新美術館は収蔵品をもたず、公募展や企画展が中心の展示を行っています。
今回はオランダのフェルメールの「牛乳を注ぐ女」の展示がメインでしたが、
あまりに人が多くてパスしました。
さて、サントリー美術館は「鳥獣戯画」展でしたが、これもまた人が多くパスしました。
まあ今回は富士フィルムフォトサロンが目当てでしたから、
納得はしました。
今回改めてフィルムの素晴らしさを実感し、もう少しフィルムをやってみよう
と思いました。
さて本題です。
金沢の金沢21世紀美術館や青森の青森県美術館のコンセプトは思うに、美術の娯楽化ではないか、また
美術が民間に重心をうつしているのではないかと感じています。
日本は物の生産から物の創造へと舵をきっているように感じてなりません。
これからの美術界に注目です。

六本木にある東京ミッドタウン。ここにサントリー美術館やギャラリーが入っています。

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サインシステムは定禅寺通りに同様なものがあります

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こちらは国立新美術館です。

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ぼんぼりのような建物の造形です。

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さて帰りぎわ武蔵野市立吉祥寺美術館によってきました。
ここで酒田の土門拳記念館の収蔵品の「古寺巡礼」と「築豊のこどもたち」、「風貌」が展示されていました。これは良かったです。僕は酒田の記念館に今年行ってきましたが、
日本で数少ない写真専門の美術館で、内容も充実しています。
特に「築豊のこどもたち」は必見です。
木村伊兵衛も秋田を題材にした作品を発表していますが、
こちらの写真も素晴らしいです。

とても戦後すぐの写真とは思えないほど瑞々しい写真です。

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by caymmi1 | 2007-12-16 21:22 | 音楽一般

ブラジル音楽中心の雑感
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