ブラジル通史 17 文化の黄金期

1955年ジュセリーノ・クビシェッキ大統領が当選します。
このときもクーデターが画策されますが軍部はクビシェッキを支持します。
ヴァルガス大統領と同様にポプリスモ(大衆迎合主義)傾向の強い
大統領です。
クビシェッキは親米路線をとり、外国資本を導入し、
開発主義政策を進めました。
クビシェッキの公約は「50年を5年で」というものでした。
工業化の推進、ブラジリア新首都建設など、
外国の資本を導入し、ブラジルは好景気に湧きました。
時あたかも1958年ワールドカップ、スウェーデン大会で
ペレを擁するブラジル代表が初優勝をしました。
そうしてポピュラー音楽に革命が起こります。
ボサノヴァです。

君がぼくのやりかたを音楽的じゃないというなら
ぼくは君にいわなきゃならない
これがボサノヴァ「新しいやり方」なんだ
とても自然なんだ
君が予想もしていないことさ
音痴な僕にも心はあるんだよ

「ディサフィナード」トム・ジョビン、ニュウトン・メンドンサ作
危機をはらみつつブラジルは黄金期を迎えました。
文化面でもそれは影響し、世界中に影響を与えました。



アントニオ・カルロス・ジョビン

f0107517_82715.jpg



1955年にでたルイス・ボンファこれは今僕が欲しいアルバムです(笑)

f0107517_828294.jpg

[PR]
by caymmi1 | 2007-06-03 08:30 | 歴史


ブラジル音楽中心の雑感
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28