加賀友禅の文様

日本人が普段着に着物を着なくなってもはや半世紀以上になりますね。今や成人式と結婚式ぐらいしか女性でも着る機会がないと思います。(舞子さんや芸者さんは除くとしても。)なかでも京友禅や加賀友禅は工芸品として貴重な存在です。両方とも宮崎友禅斎という人物がプロデュースしました。今回は友禅の文様を紹介したいと思います。

これは少し珍しいタイプ
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菊がモチーフのもの
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草木がモチーフのもの
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おめでたい文様のもの
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もっともポピュラーな文様
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加賀友禅は京友禅とはまた少し趣きが違い、写生的で、補色をうまく使っていますね。
これは京都が宮廷文化なのに対し、前田家が金沢に武家文化を創るという意気込みが表れていますね。
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by caymmi1 | 2006-06-22 09:15 | 音楽一般

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