Rosa Passos (ホーザ パッソス)

もう8月の半ばを過ぎてしまいました。
高校野球もまっさかりですね。
野球といえば、こんな話を聞いたことがあります。

子供達に「野球をやろう!」と声をかけると、
アメリカの子供達は一斉にバットを持って集まり、
日本の子供達はグラブを持って集まるのだそうです。
アメリカは野球を「打つもの、攻撃するもの」と捉え、
日本の子供達は「受けるもの、守るもの」と捉えているんだそうです。
最近変わりましたが日本はボールカウントがSBOだったですよね。
そしてアメリカではBSO。つまりボールが頭にくるわけです。

日本の高校野球では、エースピッチャーがいかに相手の打線を封じるか、
味方の得点を守りきり9回まで勝ち抜くか。
がやはり勝負のみどころとなるのではないでしょうか?

これがたとえば乱打戦となり、ピッチャーが何人も変わるような試合では、
「大味な試合」と論評されるのでしょうね。
じりじりと暑い甲子園のマウンドに若者が立ち、真剣なまなざしで
打者と対峙する。
息を飲んで応援団や観客はそれを見つめている。
中には目を閉じて祈っているように見える人もいる。
次の瞬間、打者のバットが空をきり、アナウンサーが「空振り三振!」と叫び
解説者が「今のは良いボールでした。これは打てないでしょう!」
とまあこんな感じで試合は進められていくわけですね。
あらら、今日はRosa Passos(ホーザ パッソス)のことを書く予定でしたが、
余談が長過ぎました。

ホーザ パッソスは女性版ジョアン ジルベルトと言われている人で、
曲作りは割とモダンなのですが、しっかりとボサノヴァの雰囲気を
持った人です。



曲は「三月の水」です。この名曲を彼女が演奏するとまた違った味わいが
ありますね。
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by caymmi1 | 2011-08-16 08:02 | ブラジル音楽

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