Orfeu Negro 黒いオルフェ

今更ながら、ボサノヴァが世界的にヒットした理由の
一つには1959年のフランス、イタリア、ポルトガル合作の映画
Orfeu Negro「黒いオルフェ」の存在が大きかったと思います。
この映画はヴィニシウス(Vinisius de Moraes)が1956年に
書いた戯曲を映画化したもので、音楽はアントニオ カルロス ジョビン
(Antônio Calros Jobim)とルイス ボンファ(Luiz Bonfa)
が担当しています。
この映画の内容については「ただの恋愛映画になっている」などの批判
も聞いていますが、ボサノヴァを世界に広めた役目は大きかった
と思っています。

たまにテレビの地上波で放映されますが、日本ではなぜかフランス語版
が大半です。やはりポルトガル語版の方が味わいは数段上だと思うのですがね。



この動画はオープニングとエンディングをくっつけたものみたいですが、
興味のあるかたはぜひDVDでご鑑賞下さい。
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by caymmi1 | 2011-07-22 18:37 | ブラジル音楽

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