サンバの話 ベッチ・カルヴァーリョ(Beth Carvalho)の巻

さて一番始めに紹介しますのは、
やはりなんといってもベッチ・カルヴァーリョ(Beth Carvalho)です。
富裕層に生まれながら、裏山(適切でないかもしれませんが、いわゆるスラム)の
音楽だったサンバをブラジル音楽シーンの表舞台にあげたナラ・レオンと並ぶ
最大の功労者だと思います。
1960年代の半ばにボサノヴァ歌手としてデビューしましたが、
70年代より積極的にサンバを歌っています。
80年代にフンド・ヂ・キンタルなどいわゆるパゴージのムーブメント
を作りました。
彼女には色々な作品がありますが個人的には「サンバの泉」
が好きです。

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このLPについてはまた改めて書きます。
さて、1978年の彼女のヒット曲の「VouFestejar」をマンゲイラのバテリアを
バックに歌っている動画がありましたので、アップしておきます。


さすがマンゲイラのバテリアだけあって、リズムのキレが良いですね。
では、ベッチの話は次回へ続きます。
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by caymmi1 | 2009-07-23 11:15 | ブラジル音楽

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